2011年10月26日水曜日

10/22 リハ

30日にある、西荻窪 奇聞屋でのライブのリハ。
緊張ーー(∋_∈)

伴奏をしてくれるピアニスト中島さんとの合わせ。

あぁ
これか…すごい

先生がいつも言うのですよ
「中島さんはホントすごいピアニストだよ。手じゃなくて身体で弾いてるの。」


歌い手の息をちゃんと感じて弾いてくれる、呼吸をあわせてくれる
そんな感じがした。

一流だ…


そして自分がこぅ歌いたい、という構成や想いが固まってないことを実感しました。

もぅ日が迫ってるけど出来る限りのことはやろう。

2011年10月24日月曜日

10/18 レッスン

☆発声
調子良いときは歌いすぎてしまうけど、それは痛める原因になるという話。
先生:「腐りかけの肉だよ。腐る前が一番美味い」

☆Concone 15
軽く明るくを意識する
高い音で押さない

☆se florind〜
Mの発音気をつける

☆Tu manbavi〜
高い音押さない
とくに最後のフレーズのとこ。

先生:「↑↑これはちょっと高度な要求だけど、質を上げていくこと、質を上げることを意識すること、これが大事」

☆Tu che di sei cinta

☆Ah non credea〜


30日の奇聞屋でのライブで歌う曲4曲をみてもらいました。

2011年10月6日木曜日

10/4 レッスン

☆発声

☆Concone15
発声の時はすこし明るい声出せたのに曲になるとダメ×

☆Se florind 〜
キラっと明るい音をさらに意識

☆Tu manavi〜
前より軽い声だせてるねって。
うわぁいo(^-^)o

メロディの音程が高音に飛ぶとノンヴィブラートの良くない声になると指摘うけました

録音聴いてみるとよくわかった。
うぅん…むずかし(∋_∈)

☆Ah!non credea〜
ヴィブラートかかってない音を修正。

この曲もそんな重く歌う曲じゃないからそれ忘れないで、といわれる。


さかなくんの奇声
「ぎょぎょぎょ!」
はすごいって話。

あの「ぎょ」はピッて笛なってるみたいなどっから出してんのかわかんないみたいな声

あの響きをめざせばよいのだ、と。
実際「ぎょっ!」とメロディーを歌ってみたあとはキラっと響く声に少し近づいたのが自分でも分かったのだ。
ビックリ☆

ぎょぎょぎょぎょ 言うてヘンなレッスン
(o^∀^o)おもしろい

————————
土曜の夜中〜朝まで一人でカラオケ三時間して久々に地声だす歌をおもいくそ歌ってしまい、喉を少し傷つけてしまってそれを引きずり気味だった…
うむむ、地声もたまにはだしたいのだけど気をつけないとね
p(´⌒`q)