2012年12月28日金曜日

12/25 レッスン

クリスマスにレッスン♪

前のレッスン風邪でドタキャンしてしまいまして、1ヶ月ぶりのレッスン。

☆発声
胃のあたり、膨らませた状態で息全部出しきる。
難しい、

☆il Bacio
軽く明るくキラキラな音目指す、
やはり重いのです。


ヴェルディのトロヴァトーレのアリア
☆tacea la notte
☆Damor sull ali rose

どっちもめっちゃむずい。
発音細かいところ直される、
譜読みがあまいっ、
リズムも間違ってやってるところも。
ふぇー( ノД`)…

Tacea 〜はとてもメロディーが美しいす。しかし歌いこなせない、きれくない、


普段からもっと体使って声出すことを意識しないと全然歌えんな。
下手へたどへた。

2012年12月8日土曜日

12/7 コンクール全国大会

日本クラシック音楽コンクール終りました。

入賞ならず。

やはり全国から集まっただけあってやりこんだ方々がここまで来てるんだな、

え、なんでこの人が入賞!?
みたいなのは無いわけではないが、圧倒的に上手いひとはやはり入賞してた。
それが大事だ。
何も言い訳はしない。私にはそれはなかった。

正直、入賞した人たちの歌よりええ歌歌う自信はあります、いまは無理でもこれから。
強気なこと言いますが、雲の上の遥かな上の人、と感じかなったということ。
それは収穫。


あと思ったのは声量がある歌は説得力があって引き込まれてしまう。
男性の部は人数かわ少なかったレベルが高かった。
二位をとった方はダントツ凄かった。
他のひとと何が圧倒的に違ったかというと声量。ビビった。
出てきたとき外見をみて思ったことが『顔小さくて胴回りがっちりしてて欧米人みたいな体やなぁ、声めっちゃでそう、、、』
体の作りが日本人ではないのだろぅ。


コンクール、勉強になったな。
半年間、緊張感がありました。いま解き放たれて体調崩しそう。、、、σ( ̄∇ ̄;)

プロフィールに書けることが増えました。
『第22回日本クラシック音楽コンクール入選』

2012年12月5日水曜日

11/29 レッスン

☆発声
先生:「キラン☆の音がもう少し入るとかなり高級な音になるんだけどなぁ」

☆Il Bacio
夏の発表会でこれ歌ってる方が居て、それがめっちゃ素敵やったからやりたいてす、と持っていった。
前の日にやっと楽譜買えたから譜読みあまあまで。。。
先生もこれやるのいいと思う!って。
重いところで歌えない曲だから。
軽いキラン☆の声を作るためにやる。
けど難しいな、やはり重くなる

先生:「知的になっちゃダメー。アホにならないと!」


☆ridnami la calma
泣かす歌、
泣かす音、
ゾクッとさせる音、

魂入れる。

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先生:「コンクールの全国大会、
本選の各会場一人、二人しか全国大会行けないので、それなりにうまい人が集まってくる、音大や芸大出て留学なんかしてたりするようなやりこんだ人たちが集まってくるけど、そぅいうひとは『慣れ』が態度に溢れでてる。
余裕や自信があるように見えるけど、気にしないで頑張ってきてください。」

今年歌い納めは、
12/7(金)日本クラシック音楽コンクール全国大会!!
出れるだけでありがたいです。
楽しんで歌ってきますー。
(~▽~@)♪♪♪