2012年12月8日土曜日

12/7 コンクール全国大会

日本クラシック音楽コンクール終りました。

入賞ならず。

やはり全国から集まっただけあってやりこんだ方々がここまで来てるんだな、

え、なんでこの人が入賞!?
みたいなのは無いわけではないが、圧倒的に上手いひとはやはり入賞してた。
それが大事だ。
何も言い訳はしない。私にはそれはなかった。

正直、入賞した人たちの歌よりええ歌歌う自信はあります、いまは無理でもこれから。
強気なこと言いますが、雲の上の遥かな上の人、と感じかなったということ。
それは収穫。


あと思ったのは声量がある歌は説得力があって引き込まれてしまう。
男性の部は人数かわ少なかったレベルが高かった。
二位をとった方はダントツ凄かった。
他のひとと何が圧倒的に違ったかというと声量。ビビった。
出てきたとき外見をみて思ったことが『顔小さくて胴回りがっちりしてて欧米人みたいな体やなぁ、声めっちゃでそう、、、』
体の作りが日本人ではないのだろぅ。


コンクール、勉強になったな。
半年間、緊張感がありました。いま解き放たれて体調崩しそう。、、、σ( ̄∇ ̄;)

プロフィールに書けることが増えました。
『第22回日本クラシック音楽コンクール入選』

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