2011年11月29日火曜日

第二回オキユリサイタル

第二回目終了〜。
今回もたくさんの方々に来ていただき幸せです。。。( ̄▽ ̄)
ホラー映画みたいなチラシ、、、↓↓

セットリスト
・Gia il sole dal Gange
・Oh mio babbino caro
・Ah non credea mirarti
・Per la gloria dadrarvi
・Convien paltier

———休憩———

・Se florind e fedele
・Mi chiamano Mimi
・Tu mancavi a tormentarmi
・Tu che di gel sei cinta
・Lascia ch'io pianga

反省点は多々、、

ライブはそれなりにやってきましたがやはりMCは難しい。
いままではメンバーがいたからね、

もっと曲についての知識が必要。
勉強不足。

あとちょっとやりすぎたかな、と
曲数も多いし10曲中にアリアを5曲も入れてしまった。
アリアは体力も演技力もいるのでかなり重たい演目だったかも。
私の今の力を考えると背伸びした選曲だったということ。
まだレパートリーが少なすぎるからね、仕方ないっちゃぁ仕方ない。


ピアニスト前田涼子ちゃんは見た目もかわいいしかなりの実力の持ち主。


包容力のあるピアノで初心者の私の歌をしっかり支えてくれました。
すばらしいピアニストです。

2011年11月25日金曜日

11/15 レッスン

一週間ぐらい咳が止まらず、やっとマシになったとこ、
一週間歌えないのは苦しかった(;_;)


☆発声
やはり喉がいつもの感じじゃない(;_;)

☆Concone 16
あごをひく

☆Mimi
27日に歌う予定なんで今日曲はこれだけに集中してみてもらう

セリフだし表情をつけようと歌うと声楽から離れる
あくまで歌声は腹から絞り出さなければならない。
病弱なミミやけど


練習不足…。
身体は大事だ。

2011年11月11日金曜日

11/1 レッスン

先日の奇聞屋ライブの事を褒めてくださいました。
ありがたやありがたや

褒めてくださったのは技術的なことではないけれど。
息づかいやステージでのテンションの作り方とかとか…
あと「この短期間でこれだけの歌をうたえるのは「驚異」だ、私にとっても回りの生徒たちにとっても「驚異」なのですよ。」と。
しかしこっから先に行けるの人はそんなにいないし、みんな行こうとしないのだ、というお話。


☆Concone 16

深い声は重い声ではない
浅い声は明るい声ではない

先生:「いい食器は軽かったり薄かったりするでしょ」

☆Per la gloria〜
もっと明るい軽い響く声を追求しないと違う曲みたいになる…

しかしへんな邦題だね…「おまえを讃える栄光のために」
まぁこんなんばっかりやけど。


☆Mi chiamano Mimi
この曲はこの前店で歌った時にリクエストされたんで必死で練習した。
まず譜読みにだいぶ時間かかった(-o-;)

歌、というか劇のセリフだなぁ、
オペラやねんから当たり前やけど。。

まず最初の「Si」が表現でけへん(>_<)
細かく劇の情景を説明してもらいながら歌いすすむ→

いろんな人が歌ってるの聴いたけど、この独特なひっぱったり、ためたりするニュアンスがいまいちわからん。


むずい( ̄○ ̄;)
ながいし( ̄○ ̄;)

2011年11月4日金曜日

10/31 オペラチックな秋の午後@西荻窪 奇聞屋

師匠の生徒が中心に出演するライブに参加させていただきました。

プログラム↓

4曲うたわせていただきました。

一曲目はめちゃ緊張してしまい全然だめ〜×
二曲目からは空気に慣れてきた。
しかし録音していたの聴くと反省だらけ
音程ハズしてるとこも多々あるし息足りてないし。
修行あるのみ。


みんな上手くて焦るな
頑張らないと
良い刺激うけました!

打ち上げもは楽しいステキな方々と喋れて楽しかった。
あとクラシックは変態多いというのも実感(笑)


のだめの
「変態の森へようこそ」を思い出した…