2011年12月26日月曜日

12/23 レッスン

☆発声
今日は声ださず来たので声の立ち上がりがおそい、、、

☆Concone 18
調が変わるところをきをつける。
イメージを持って転調する。

☆Donde lieta
プッチーニテンポ、、、(*_*)

☆Oh del mio dolce ardor
もともと持ってる声が暗め。
その中でもキラっと響きく音を効果的に入れればスゴくよくなる、と。
これむずいのだな、、、


1月にまた店で歌う機会を作ってやるんです、と言うと選曲など相談にのってくださいました。
10曲やるのはかなりの負担やから、
ピアニストにソロをいっきょく弾いてもらうとか、お客様が分かるように日本語の曲をチャレンジしてみたら、とかとか。
早速、帰りに日本の名歌集を買った。

12/15 レッスン

どうやらレッスンのひを勘違いしていたみたい、、(T-T)、
だけど無理やり入れてくれましました、
先生、ありがとうございます。

30分ぐらい待ってくれれば、
とおっしゃっていただいたので、前の生徒さんのレッスンわ見学させてもらった。ラッキー。

テノールの方でした、めっちゃええ声。
日本人か?みたいな、高音もまだまだ余裕で出そうな、、、
骨格が日本人離れしてるらしい
アゴの奥が広い
大事なんやろな、骨格て。


☆発声
歌う時の目線も大事
音を遠くに飛ばすイメージをもつ

☆Concone 17
呼吸、息継ぎが下手
準備が遅いから遅れる

☆oh del mio dolce ardor
声色をもう1つ明るく、
フレーズの最後の驚き落とさない
長調のとこと短調のとこを声色を使い分けで表現する。
装飾音を解くに喉で押さない、息でつなぐ

☆Donde lieta
二週間練習したけど苦手意識がついちゃってるな、、ミミ苦手(>_<)
楽譜をもっと読み込まないと、
プッチーニすごいね、やればやるほど。
女性の心の動きを細かく細かく表現してる、楽譜よまないと、もっともっと。

2011年12月9日金曜日

12/1 レッスン

☆発声
低い音も高い音も同じかくどからだす

☆Concone 17
上に飛んだときの音を気をつける
かまえない
つなげる

☆Mi chiamano Mimi
最後の方になるにつれて喉に負担をかける声になっていると。

息で離す
喉からはなすはなす…
p(´⌒`q)
先生:「発した音に無責任になる感覚だよ」

☆Per la gloria 〜

2011年11月29日火曜日

第二回オキユリサイタル

第二回目終了〜。
今回もたくさんの方々に来ていただき幸せです。。。( ̄▽ ̄)
ホラー映画みたいなチラシ、、、↓↓

セットリスト
・Gia il sole dal Gange
・Oh mio babbino caro
・Ah non credea mirarti
・Per la gloria dadrarvi
・Convien paltier

———休憩———

・Se florind e fedele
・Mi chiamano Mimi
・Tu mancavi a tormentarmi
・Tu che di gel sei cinta
・Lascia ch'io pianga

反省点は多々、、

ライブはそれなりにやってきましたがやはりMCは難しい。
いままではメンバーがいたからね、

もっと曲についての知識が必要。
勉強不足。

あとちょっとやりすぎたかな、と
曲数も多いし10曲中にアリアを5曲も入れてしまった。
アリアは体力も演技力もいるのでかなり重たい演目だったかも。
私の今の力を考えると背伸びした選曲だったということ。
まだレパートリーが少なすぎるからね、仕方ないっちゃぁ仕方ない。


ピアニスト前田涼子ちゃんは見た目もかわいいしかなりの実力の持ち主。


包容力のあるピアノで初心者の私の歌をしっかり支えてくれました。
すばらしいピアニストです。

2011年11月25日金曜日

11/15 レッスン

一週間ぐらい咳が止まらず、やっとマシになったとこ、
一週間歌えないのは苦しかった(;_;)


☆発声
やはり喉がいつもの感じじゃない(;_;)

☆Concone 16
あごをひく

☆Mimi
27日に歌う予定なんで今日曲はこれだけに集中してみてもらう

セリフだし表情をつけようと歌うと声楽から離れる
あくまで歌声は腹から絞り出さなければならない。
病弱なミミやけど


練習不足…。
身体は大事だ。

2011年11月11日金曜日

11/1 レッスン

先日の奇聞屋ライブの事を褒めてくださいました。
ありがたやありがたや

褒めてくださったのは技術的なことではないけれど。
息づかいやステージでのテンションの作り方とかとか…
あと「この短期間でこれだけの歌をうたえるのは「驚異」だ、私にとっても回りの生徒たちにとっても「驚異」なのですよ。」と。
しかしこっから先に行けるの人はそんなにいないし、みんな行こうとしないのだ、というお話。


☆Concone 16

深い声は重い声ではない
浅い声は明るい声ではない

先生:「いい食器は軽かったり薄かったりするでしょ」

☆Per la gloria〜
もっと明るい軽い響く声を追求しないと違う曲みたいになる…

しかしへんな邦題だね…「おまえを讃える栄光のために」
まぁこんなんばっかりやけど。


☆Mi chiamano Mimi
この曲はこの前店で歌った時にリクエストされたんで必死で練習した。
まず譜読みにだいぶ時間かかった(-o-;)

歌、というか劇のセリフだなぁ、
オペラやねんから当たり前やけど。。

まず最初の「Si」が表現でけへん(>_<)
細かく劇の情景を説明してもらいながら歌いすすむ→

いろんな人が歌ってるの聴いたけど、この独特なひっぱったり、ためたりするニュアンスがいまいちわからん。


むずい( ̄○ ̄;)
ながいし( ̄○ ̄;)

2011年11月4日金曜日

10/31 オペラチックな秋の午後@西荻窪 奇聞屋

師匠の生徒が中心に出演するライブに参加させていただきました。

プログラム↓

4曲うたわせていただきました。

一曲目はめちゃ緊張してしまい全然だめ〜×
二曲目からは空気に慣れてきた。
しかし録音していたの聴くと反省だらけ
音程ハズしてるとこも多々あるし息足りてないし。
修行あるのみ。


みんな上手くて焦るな
頑張らないと
良い刺激うけました!

打ち上げもは楽しいステキな方々と喋れて楽しかった。
あとクラシックは変態多いというのも実感(笑)


のだめの
「変態の森へようこそ」を思い出した…

2011年10月26日水曜日

10/22 リハ

30日にある、西荻窪 奇聞屋でのライブのリハ。
緊張ーー(∋_∈)

伴奏をしてくれるピアニスト中島さんとの合わせ。

あぁ
これか…すごい

先生がいつも言うのですよ
「中島さんはホントすごいピアニストだよ。手じゃなくて身体で弾いてるの。」


歌い手の息をちゃんと感じて弾いてくれる、呼吸をあわせてくれる
そんな感じがした。

一流だ…


そして自分がこぅ歌いたい、という構成や想いが固まってないことを実感しました。

もぅ日が迫ってるけど出来る限りのことはやろう。

2011年10月24日月曜日

10/18 レッスン

☆発声
調子良いときは歌いすぎてしまうけど、それは痛める原因になるという話。
先生:「腐りかけの肉だよ。腐る前が一番美味い」

☆Concone 15
軽く明るくを意識する
高い音で押さない

☆se florind〜
Mの発音気をつける

☆Tu manbavi〜
高い音押さない
とくに最後のフレーズのとこ。

先生:「↑↑これはちょっと高度な要求だけど、質を上げていくこと、質を上げることを意識すること、これが大事」

☆Tu che di sei cinta

☆Ah non credea〜


30日の奇聞屋でのライブで歌う曲4曲をみてもらいました。

2011年10月6日木曜日

10/4 レッスン

☆発声

☆Concone15
発声の時はすこし明るい声出せたのに曲になるとダメ×

☆Se florind 〜
キラっと明るい音をさらに意識

☆Tu manavi〜
前より軽い声だせてるねって。
うわぁいo(^-^)o

メロディの音程が高音に飛ぶとノンヴィブラートの良くない声になると指摘うけました

録音聴いてみるとよくわかった。
うぅん…むずかし(∋_∈)

☆Ah!non credea〜
ヴィブラートかかってない音を修正。

この曲もそんな重く歌う曲じゃないからそれ忘れないで、といわれる。


さかなくんの奇声
「ぎょぎょぎょ!」
はすごいって話。

あの「ぎょ」はピッて笛なってるみたいなどっから出してんのかわかんないみたいな声

あの響きをめざせばよいのだ、と。
実際「ぎょっ!」とメロディーを歌ってみたあとはキラっと響く声に少し近づいたのが自分でも分かったのだ。
ビックリ☆

ぎょぎょぎょぎょ 言うてヘンなレッスン
(o^∀^o)おもしろい

————————
土曜の夜中〜朝まで一人でカラオケ三時間して久々に地声だす歌をおもいくそ歌ってしまい、喉を少し傷つけてしまってそれを引きずり気味だった…
うむむ、地声もたまにはだしたいのだけど気をつけないとね
p(´⌒`q)

2011年9月27日火曜日

9/21 レッスン

☆発声
私の声、暗い、抜けが悪い。
録音してるの聴いたらめっちゃわかるな
手本で歌ってくれる先生の声はすごく明るい前に飛んでる声なんだよな。
イーエーアーオー
イとエが平べったくなったり響かない事が多い

☆Concone15
音低が飛ぶとなめらかにうたえない

☆se florind e fedele
先生:「明るい音、を出す意識をしてください。そんな声だと説教されてるみたいだわ(笑)」

ピアノとの掛け合いがおもしろい曲やけどそこが難しい。
10月のミニ発表会で歌う予定やけど、私これ苦手やねんよな…
(;_;)
歌ってると拍子がわからなくなるんだよね、、

☆Tu mancavi Tormentarmi
出だしのメロディーが歌えてないこと発覚
間違っておぼえてた。
あぁ(;_;)修正せな。

☆Tu che di gel sei cinta
出だしの Tu〜 の長さとかニュアンスがよくわからない…
むずかしい。

息が足りん足りん
叫んでるだけみたいな奇声になる(≧ヘ≦)

どぅしよう
10月の本番何歌おうか
何曲歌おうか
先生はみんなやりたい放題やし何曲でもやりたいだけどうぞ、と言うが。

2011年9月13日火曜日

9/11 オキユリサイタル♯1

無事終了しました

——————————
9/11(日)オキユリサイタル♯1

場所:BAR AQUAVITY
14時〜
(店は13時に開店)
ミュージックチャージ¥1000+ドリンク代

ピアノ:濱田宏

お客様15名様に来ていただけました。
——————————
セットリスト
1 Star Vicino
2 Oh mio babbino caro
3 Vergin, tutto amor
4 Convien Partir
5 Amarilli
—休憩—
1 Gia il sole del Gange
2 Lascia ch'io pianga
3 Tu mancavi a tormentarmi
4 Ah non credea mirarti
5 Caro mio ben

—————————
先生が来てくれて二曲ぐらい伴奏してくださる予定でしたが体調を崩された為ダメになりました。

ライブ活動それなりにやってきたけど、一人で10曲歌って一人でペラペラ喋ってのステージは初めてです。


15名様にきていただきましたが、15人でいっぱいいっぱいやな、

今持ってる力、90%出せたとおもう。自分的には合格点。

歌詞間違うことやMCテンパる事は想像しないようにイメトレした、
マイナスの思考はマイナス呼ぶからな。うん
そして反省点もたーくさん。
曲数をもっと増やして選べるようにならなければ。あと技術のなさも実感。
オーナーに撮ってもらったDVDみて反省だ。


クラシック、オペラを普段から聴いたりするお客様は15名中お1人様だけ。
ほとんどのお客様が、

オキさんがなんか歌うらしい。どんなんやろう、
みたいな。

ので
声楽って?
ベルカントって?
を軽ーく平たく説明する。あとは歌う曲全部の歌詞カード(日本語訳付き)を配る、
イタリア語わかる人いないしね。

頭ワルイ、歌の技術も初心者ですが精一杯やりきりました。

まだまだ挑戦は続きます→


オーダー作りながら、接客しながら、のステージはやはりキツイ…
(ρ_;)
早く場所借りてやりたい。

2011年9月12日月曜日

9/8 レッスン

☆発声
先生:「声を喉から離していくことが上手くなるということ」

☆Concome 13


9/11は今までやった曲全部歌うから初期にやった曲をみてもらう

☆Amarilli
明るい音、声をねらいましょう。

☆Caro mio ben
☆Lascia chio pianga
この二つは声楽初めて初期にやる曲だけどかなり難しいのだよ、と。

☆Gia il sole del Gange
☆Se florindo e fedele

9/11先生が見に来てくれると言っていただいた。んであつかましいことにハマちゃんに渡してない二曲を伴奏してもらうことになった。

先生:「人前でどんどん歌いましょう。
歌なんて隠す芸じゃないしね。
人前で歌う機会をもうけると曲数も増えるし、お客さんの反応を見て、ウケがいい曲そうでもない曲わかるでしょ。
人前で歌う機会を自分で作る、自分でやってくしかないんだよ、」

2011年9月5日月曜日

8/31 レッスン

☆発声

☆コンコーネ13
上の音にいくとこもる

ミニ発表会で歌うのを決めるために
☆O mio babbino〜
ヘンなクセが付いた歌い方になってる
ポルタメントじゃなくてただ単にずり落ちるだらしない音になってると。p(´⌒`q)
うーp(´⌒`q)
むずかしい

☆Convien parti
やっぱりマイナーキーのほうがいいな
O mio〜よりも断然こっちが良い◎と先生にも言われる。

10月のミニ発表会の曲はだいたい決まった。
まだ日にちがあるから変えれるけれど…

その前に、9/11にアクアで「オキユリサイタル」という調子に乗った企画をやるですよ
この半年でやった10曲ぐらいを全部うたうですよ
なんと大それたずぅずぅしい企画
(∋_∈)
しかしやるですよ。

一週間前にしてもぅ緊張してきた…

なんか大きいライブの前日みたいなソワソワ感。この感じ久しぶり。

2011年8月27日土曜日

8/19 レッスン

☆発声
☆Concone12
符点のあとの短い音が切れていると指摘。

先生:「声が良くなる方法なんて意識する事ぐらいしかないのだよ」

☆se florindo e fedele
こういう軽い曲はオキさんには合わない、と先生はよく言う、、、

明るいキラっとした声を効果的に入れることにより私の持つ重いめの声の良さが引き立つ、と

先生:「美味いトロでもピリッと角のあるワサビが必要でしょっ?」

☆Ah non 〜
細かい歌詞の言い回しなどを丁寧に教わる。
10月のミニ発表会で歌うからだ。
一曲を人前で歌えるように仕上げるのはかなり高い壁だわ。

☆tu che di gel sei chinta
ぜーんぜん息足りない—(∋_∈)


九月はアクアで歌わせてもらうし十月はミニ発表会やし。
がんばろーっ

2011年8月3日水曜日

8/2 レッスン

先生とこに習いに来て半年経っちゃった。
ほんま早い。
気合を入れ直す。

☆発声
☆concone12
☆tu mancavi a tormentarmi
☆tu che di gel sei cinta

言われる事は同じ。

腹から声出す
深くならない
息でつなぐ

先生のお手本聞くと、
あぁこれこれ。って思うけどなかなか出来ない。
壁は厚い。

10月に西荻窪のライブハウスでやるミニ発表会にお誘いいただいた。

先生:「お客様からお金取るからそんなうまくない子は出せないんだけど冲さんイケると思うの」

……人前で歌った事ないんですけどっ((((;゚Д゚)))))))だいじょぶかな、、、
けど出演する事にしました。

2011年7月22日金曜日

7/20レッスン

体調絶不調(-.-)
しかしレッスンには行くのだ。

行くとまだ私の前の方がレッスン中。

上手だな…すごいな…(;_;)

☆発声
体調悪いけど声出し始めるとなんかだいじょぶ。

☆コンコーネ10
もぅちょっと前に出た声の方がよい、と。
キンキン声に近い感じ。意識をしっかりしながら歌うこと。

☆tu mancavi tormentarmi
この曲は今日初めて。
先生:「良く読めるね、譜面。読めるというか読み込めていてとても良い◎譜面をよく理解している」

うわぁい(^◇^)

しかしもうちょっと前に飛ぶ声の方がよい、と。

☆Ah non credea〜
これもやはり言われることは同じ。
声が深くなりすぎてる、と。

最後の連符のとこが上手く歌えないんだなぁ、、息足りんし。

あと
先生:「自分が泣いちゃだめ。お客さんを泣かせないと。物語を語る人が泣いちゃ伝わらないでしょ」
…あ、そぅだ、はっとしました。

———————————
先生:「年々シワも増えるし体も病気したりするし、けど歌だけはだんだん良くなってくんだよ。
それってすごくない☆?
歌ってゆきましょうよ。歌手になろうよ」

レッスン行くたびに、ええ先生に出会ってしまったな、と思えます。
とても魅力的な人。

2011年7月5日火曜日

7/1 レッスン

☆発声
低音〜高音までだしてゆくけど、ムラがあるのを実感します

低音は出にくく響かない、高音は平べったくなってちゃちい声。

☆コンコーネ 9
先生「低いとこも意識してヴィブラートをかけましょう」

☆vergin tutto amor
息が足りないのは肺活量の問題ではなく、配分の問題だと言われた。

うん納得。

先生:「給料日にパァーッと使っちゃってるそんな感じだよ」
先生のたとえはいつもおもしろいし分かり易い。
☆Ah non credea mirarti
この曲おぼえにくくて苦労した。。

どこで聴衆を泣かすか、計算して表現をする、そんな練習。

この曲も先生曰く私には合わない、と。

役的には
「道化師」のネッダとか、
カヴァレリアルスティカーナの誰か?とか聴いてみてとオススメいただきました。

2011年6月17日金曜日

6/16 レッスン

来週来れないから二週連続でレッスン入れてもらいました。

☆発声

☆コンコーネ 9
ヴィブラート、スラーでなめらかに歌うように言われる。
これがなかなかむずかしい。
先生:「8分の9拍子、○を描くように」
うん、なんとなくわかる。

☆Vergin tutto amor
先生:「おきさん、こんな曲好きだと思うよ」
と勧めていただいた曲。
うん、分かってらっしゃる。マイナーキーの曲基本的にすきです。
重くて暗〜いやつ(+×+)
めっちゃしんどいんですけど、この曲。
Convien partirと同じぐらい。
最近声を腹からだそうと努力してるからだろうか…
苦しくてブレスが変な場所に(T_T)

ブレスについて
先生:「息継ぎの意味と句読点の意味もある。強調したい言葉とかの前に意図的に吸ったりする」
☆Convien partir
これもヴィブラート&スラーでつなげて歌いましょう、と。
この曲も歌い終わる前にしんどすぎて集中力切れそうになる…
息が、というか体がしんどいのだ。

先生:「しんどいと言うのは体を使おうとしてるからよいことです」

毎回レッスン録音してきいてます。
客観的に聞くとよく先生の言うてる意味がわかります。

先生の声はビリビリ響いているのに自分の声は貧粗…
脂たっぶりのカルビとパッサパサのササミみたいす、例えが変か…?

先生の声は短い音でも細かくビブラートが入ってるのですよ、なるほどなるほど(⌒〜⌒)

比べたらなんか改善できそうな気がしてきた。

2011年6月11日土曜日

6/10 レッスン

珍しく体調不良。。
のどに違和感&鼻の通りが悪い。

☆発声
息吸いづらい。
しかし先生には分からない程度みたい。

☆コンコーネ8
息切れキレ(≧ヘ≦)
息吸う度に体がゆれる?ちょい前傾姿勢になる?らしくなるべく揺れないように、といわれる。

先生:「私は歌手だぜっ!って感じで、デンッ!て立とう」

☆Amarilli
とても良い、最後トリル入れるのもとても美しいとお褒めいただく
(`∇´ゞ

この二週間、声が深くなり過ぎないようにかなり意識して声出して練習した効果が少し実感できる歌を歌えた。

先生:「感覚的にいうとを自分からはなしてゆく感じ。上手い人の歌は、ステージで出してる声がココから(頭の少し後ろを指して)聞こえてくるんだよ。息の問題。」
うむ、わかるようでまだ分からないレベルの話…なのか。分かりたい。

☆Convien paltir
深くなり過ぎてたり浅すぎたり…
出だしの低いめの音convien〜は深くなり過ぎてこもるし、長調にかわったとこAh per pieta〜は浅くて平べったくなるし。
浅く平べったい声になってるのは分かってるんやけどなかなか直せないっ
(;_;)

2011年5月30日月曜日

5/29 公開レッスン

お歌の師匠の公開レッスンをみにゆく。

8人の生徒が順番にステージでレッスンを受けている様子を見学。


大半、上手い!!(言葉悪いけどあんまし上手くないな、みたいな人もいましたが、、)
上手くてビビる。
キャパ370人ぐらいのホールでしたが、私はこのキャパでも響かす力ないです、、、_| ̄|○
先生が「その辺の音大生より歌えるよ、」というのも納得の歌声です。
しかしながらホンマにドMの会!!
人前で歌い、先生にダメだしされ、、、

ううう((((;゚Д゚)))))))わたしゃそんな度胸ないな、、、



練習しなきゃ、飲んでる場合じゃないっ!!



って思いながら飲み会に参加。

師匠、テノールの先生、公開レッスンに参加した方々に混じり参加させていただく。


皆さん気さくで明るい人ばかり。
歌を歌う人、ステージに立つ人はこぅじゃないとあかんのやろうな、、、なんて思う。
初めましてのかたに囲まれると自分はやはり人見知りで感じいいやつじゃないな、と実感。。。

2011年5月29日日曜日

5/26 レッスン

☆発声

…ただのレッスンなのにいちいち緊張する小心者。はうぅ〜(∋_∈)

☆コンコーネ 8
自分が練習していたテンポよりだいぶ早い!
8番は高い音から低い音へ音階ぽく下りるフレーズあるのだけどここがどぅしても上手くできない。
先生の見本でなんとなくましになったけど…
低い音になると音がこもるし虫が鳴くような音量しかでない…

☆Amarilli
スラーでなめらかに歌いたいけど×

上手く歌おうとしすぎて音符を追うだけになったりして…

先生:「心、感情があって、息を吸って、音になるという順番を忘れないで。上手くやろうとすると感情をのせわすれます」

☆Oh mio babbino caro
低めの音はこもるしフレーズの最後は息もたないし。
うむむむむ(;_;)

課題いっぱい。

ポップスとかジャズとか修行していたときは、私は歌上手くないし早く辞めなければと思いながらやってた。
ピアノもそう。
けど今修行している声楽はそぅいう不安は何故かない。
始めたばかりだからか、
いやちがう、そんなんじゃないのだよ。
覚悟があるかないかの違い。

2011年5月18日水曜日

歌をはじめる年齢

31歳で声楽はじめた私に先生が…

「ちょーど良いよ。体も成熟してくるし。
音大受験の18歳やそこらの年齢なんて体もできてないし男も知らないのに歌なんか歌えるかっつーの(笑)
30代は恋愛も2、3回?はすったもんだあったりするし、感情もついて来れるしね」


なんだか…
声楽って音大芸大でてないとダメ×なんやろぅと決めつけてましたから…考え方一つですが、また歌いたい欲が増大したのでした。



最近アンナ・ネトレプコっていうソプラノ歌手がお気に入り。
こんな声だしたい、と思う理想の声
あと美人やし☆

2011年5月13日金曜日

5/12 レッスン

☆発声

☆コンコーネ五番
体全体で鳴らすよう心がけるよう言われる。
意識しただけやけど声が前にでたように思う
しかしめっちゃしんどい(≧ヘ≦)

☆Lascia 〜
声がこもるとこを一つ一つ修正。
深い声出そうとしてこもってるところが多々。
平べったくならず前に出た声だすの難しい。

難しい曲だけどよくここまで歌えるようになりましたね、とお褒めいただく(^w^)
先生:「またしばらく歌わず蔵にしまって熟成させましょう、
歌もお酒みたいに熟成さすといいんだよ」

ヴィブラートとかトリルって出来ない人は出来ないんやって。
私は出来る方の人種みたいでヨカタ。

☆O mio babbino caro
オペラ「ジャンニスキッキ」の中のアリア
これ歌う役のラウレッタは22?23?歳ぐらいの女の子。
この役はおきさんには向かない(笑)って。

そか、かわいい役なんだな。うん似合わない、納得。
もっと重い?暗い?役が合う声らしい。

不幸な女系の歌が合うよ、と。
うん、分かるわかる、納得。

人柄と声は結構一致するからおもしろい。(^_^;)

☆Gia il sole〜
早口で苦手(∋_∈)
イタリア語勉強しなきゃなー

——————————
カバリエ?私の声質に似ているところがあるので参考になるかもって。
聴いてみよぅ。

2011年4月27日水曜日

マリア・カラスさま

次にやりましょうと先生が言ってた
オペラ ジャンニ・スキッキの「お父様にお願い」早く歌いたくて楽譜買いましたー

楽譜→イタリアオペラアリア名曲集 ソプラノ�
600円で売ってたCDも購入→マリア.カラス/プッチーニオペラアリア集
マリア・カラス(ソプラノ)、トゥリオ・セラフィン指揮/フィルハーモニア管弦楽団

美しい曲〜☆
素敵に歌えたらうっとりしますなぁ。
このCDの録音1954年やって。古っ

マリアカラス、有名ですよね。
しかしお恥ずかしながら初めて聴きました。

すごい音域広そう。
あとは…なんというか…ソウルフル(?)な印象をうけました。
キレイにまとまってない枠にとらわれてない、そんな感じ。

2011年4月21日木曜日

初めての

昨夜、声楽をはじめてから初めて歌を人に聞いてもらった。

お客様との会話で、声楽はじめたんですよ、なんて話をしていたら
「ちょっと歌ってよ」と。
恥ずかしいし嫌がってみたけど、まぁええかな、みたいなノリで。

Caro mio benうたう
レッスン行きだして最初にやった曲。
しかもピアノ伴奏は私が弾いたミスタッチだらけの汚い録音。

お客様一人と店のオーナー、の二人の前で歌う。先生以外聞いてもらうのは初めて。

……やはり緊張しますね…
息も続かないし、抑揚もイマイチつけれないし。
いつもの力の30%も出せなかった感じ。
p(´⌒`q)


アカペラやってた時は恵まれたことに週1、2回はステージがあった。
何千、何万人の前で歌う機会もあった。
そのプロ活動辞めてからもライブ活動続けて場数はそれなりにふんでる私。
しかしブランクあるし緊張はしますな。
もっと人前で歌う場を作らないとなぁ。

ヘンな音出そうが失敗しようがクヨクヨしてる場合じゃない
音楽は止まらないし次の音を出さなければならない。
音楽の修行はそんな精神的修行も含まれるんだな。
つねに先を、一小節二小節先をみなきゃ。

こうゆう修行を今までふんだんにやってきたんだ。
まだまだやれるさ。

通っている声楽教室は発表会的なものも結構頻繁にやってるみたい。
参加したいけど、仕事が日祝しか休みないからなかなか参加できない。
ので何人か集まってコンサート企画したいな、と思ってる。
飲み会付きで(o^∀^o)

2011年4月20日水曜日

4/19 レッスン

レッスンに行くと私の前のがまだいらっしゃってて、おつかれさまでしたと軽くご挨拶。
あとで先生に
あの方70代なんだよ
と教えてもらう。
ちゃきちゃきしていてとても元気ハツラツな雰囲気。
すごいな、70代でこぅやってレッスン通って歌を歌って。
目標にしたいですな。


☆発声

せんせー:「高音出すときの支えが弱い。荷物持つときにグッと力はいる筋肉だよ」


☆コンコーネ5
なんか乗り遅れるねんよな、インテンポで歌えない(∋_∈)
せんせー:「音が飛ぶときの準備を体全体でしましょう」
とお手本。
よく分からんけどお手本聞いてから歌っただけやけどマシになった。

☆Lascia ch'io pianga
音が引っ込むところの指摘とダカーポあとのフェイク(?クラシックはなんていうの?)のとこ聞いてもらう。
何通りも考えて楽譜にしてきたけど難しいす。

☆Gia il sole del Gange
フレーズの最後のトリルが息たりんくてうまくいかん。

トリル、ビブラート、を低〜高音まで出来るように練習しましょう、と。
どうやら私は出来るほうで出来ない人は何年やってもできない、らしい。

次回も
コンコーネ5、Lascia〜。
せんせー:「こんなに歌えるならアリアもどんどん歌っていこう。次回Lascia〜終わらせて、その次はオペラ「ジャンニ・スキッキ」のO mio babbino caroをやりましょう」と。
これまた美しい曲ですね。
楽しみ(o^∀^o)

2011年4月15日金曜日

今更な

一回目のレッスンに行ってからほぼ毎日声だしてます。
私にしたらかなり優秀。何目指してるのかよくわかりませんが、今はただただ上手くなりたいす。

音楽は勉強と訓練をやり続けることなんだと最近しみじみ実感します。
今更ですな。

たいして勉強してないくせに、センスや才能、それがないから趣味でいいやなんて知らず知らず制限してたな。


結局死ぬまでやってもやりきれない事やから、
大事なのは、、、
「覚悟」
なんですよね。



「やろうかやらまいか迷うたらやめとけ、その時点で才能や、やる切る力なんてない。成功者は立ち止まる時間なんてもったいないし前しか見てない」
て言うてた人がおるな。



クラシックとかは特に音大や芸大出てないとダメだと思いこんでいたんで、やりたいけどなかなか手をだせんかった。。。

すばらしい音楽作品を残してくれた偉大な作曲家たちに敬意の心をもって愛情込めてたーくさん歌っていたいです。

そう、たーくさん歌いたいのだ。
もっといろんな曲をたーくさん。
いろんな曲と出会いたい。
出会う曲出会う曲、美しくてドキドキします。

レッスンや練習とか録音しますが自分の声にガッカリ(┳◇┳)
歌ってるときはもっと出来てる気なんだけどな…

今回の課題、ガンジス川に〜、はアレグロなんやけどそんな感じで歌うと音はずしまくり。
むずかしいす…

2011年4月12日火曜日

お歌のCD

フォーレ/月の光 歌曲集
フレデリカ・フォン・シュターデ(メゾソプラノ)
ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ)


今んとこバルトリさんしか知らないからとりあえずソプラノとかメゾソプラノとか歌の人が入ってたら買おうとおもふ。

フォーレは歌曲いっぱいつくってるんですね、それも知らん。

2011年4月6日水曜日

4/3レッスン

毎回レッスンが楽しみ。天気もいいしルンルン♪
しかし行く前に少し声だしてみたらあんまし出ないし息がもたない…
日曜の飲み過ぎを引きずってるのか(°□°;)

レッスン開始
発声
どぉしても声がコモる
低音は特に。
「響き的には悲鳴に近い感じがいいんだよ」と。先生の歌声聞いてから出すとちょっとマシ。

Concone 5
ビブラートでなめらかにキレイに歌えないな。
「もっと盛り上がるところは盛り上がって歌いましょう」

あ、練習曲やと思うてそぅいぅ事考えてなかったことに気づく…
ただキレイに音程だしたりしないとぐらいしか気をつけてなかったな。
でもちゃんと向き合えばこの5番はスキだな。美しい。

Lascia ch'io pianga
声がこもっている箇所を一つずつ指摘してもらう。
「ダカーポで戻ったときはメロディーを変えましょう」
そぅ難しくもなくかっこよくて私でも歌えそうなのをコピってみよぅっと。

Star vicino

ビブラートをレガートにきれいにつなげれんな。
シンプルやからこそ難しいす。

今日何度も
「喉から声を離す」
と言われました

ニュアンスは分かる。
上手くできないけど。
昔ボイトレ受けてたときに「口からじゃなくて1メートルぐらい前に口があると思って声を出せ」と言われてたのを思い出した。

あと良いと思ったものはコピーしてみましょう、という話。
「クラシックの人は楽譜がちゃんとあるからというのもあるけれど、歌い回しをマネしたりあんましない。ロック好きな人なんかはマネしてみんな上手くなってくでしょ?○年に来日したときの東京公演の時はこんな弾き方だ、とか細かいとこまでマネたり。そぅいうこといっぱいやってきましょう」


つぎのレッスンは
引き続きConcone 5とLascia〜、
あと新しいのは Gia il sole dal Gange

2011年3月30日水曜日

バルトリさん

昔からせいがくやりたかったわりにはなーんにも勉強してないしオペラとかオペラ歌手とかしらない、、、。
CDちょこちょこ買って聴いてゆきたいとおもいます。

イタリア古典歌曲集をレッスンでやってるのでこのCD購入↓
バルトリさん、有名なんですねヽ(´o`;名前すら無知だったわたくし。



カロミオベン/イタリア古典歌曲集

チェチーリア・バルトリ(メゾソプラノ)
ジョルジー・フィッシャー(ピアノ)

2011年3月28日月曜日

3/22 レッスン

コンコーネ三番は結構な低音、、、
歌っぽくならない。息が足りない、、、息継ぎの箇所をフレーズを邪魔しないように考えないと。

Coro Mio ben
Il tuo〜は自分が思ってるよりもっと響かしてもっと盛り上げる↑方が良いみたい。

ビブラートがビヨヨーンな歌い方にならないように無意識的にしてたのかも、って気づいた。
そぅいう歌い方がいいのだよ、とアドバイスをうける。

Lascia ch'o pianga
Coro Mio been より高音が多くて(ソプラノ的には普通なのだけれど、、)声がキンキンととんがってる気がして何回うたっても許せる感じにならない、と思っていたのだけれど、先生に
「そのキンキンした声の方が響いてる、響く音なんだよ、」
と言われました。
あ、そうか。
何千人もいるホールで響かせないといけないのだ、そうだそうだ。
先生の手本の声を聴いて、また歌ってみてさっきより思いきって歌ってみたらマシになった。
アドバイスがいちいち納得出来る。

先生が
「歌って接客ととても似ていて、
例えば接客業大学とかあったとして4年勉強したかて出来ない人は出来ない。
歌も同じで、元々持ったものの要素が大きい。
知らないお客さんが来たとして、そんなお客様に対して興味を持って話しかける事と、
こんな声を出したい、出そうと思える好奇心があるかないかは似ている。
歌もお店もお客様との間を埋める何かが教えられずともわかる人は素質がある、」と。
そんで「あなたにはあるよ、」と言っていただけました。
ありがたやー
頑張りまする( ̄^ ̄)ゞ

次回はコンコーネ5番、引き続きlascia〜とstar vicino 。

2011年3月27日日曜日

3/1 レッスン

コンコーネ、イタリア歌曲集を持ってレッスンへ。

やはり緊張、、、

Coro Mio Ben
とりあえず一度通して歌う。
息が足りん(−_−;)
レッスンは先生がピアノ弾いてくれてそのそばで歌う。普段iPadに入れてるそんなに大きくない音量の伴奏で練習していたので声も小さい音量になっていたことに気づく。。。
Gより下の音になると途端に響きが無くなる、歌いにくい。
うむむ、難しい。

響くポイントがずれてる言葉を修正してもらう、
出だしの、カー、の子音はオーよりのアーのほうが響く、とかとか。

次回はコンコーネ三番とcaro Mio Ben ,Lascia ch'io piangaのニ曲。

練習


練習はやっぱりおウチで出来ない、、、(´・_・`)

仕事場のBARの開店準備前に閉め切ってやりまふ。

たぶん、、、ここなら大声で叫ぼうがわめこうが大丈夫なはず。

iPadに自分で弾いた伴奏を入れて練習。

Coro Mio Ben...イタリア語、、、、
もちろん初対面_| ̄|○

とりあえずカタカナで書いてみたり、you tubeで何回も聴いてみたり、、

体験レッスン

レッスンは水道橋の先生の自宅(?)で。
ドキドキしながら、、、

緊張しながら入ると、前の生徒さんのレッスン中。
上手くてビビる((((;゚Д゚)))))))

んで前の方が終わり私の体験レッスンスタート。
軽くご挨拶。
音楽はピアノ少々と、だいぶ昔にポップス、ジャズヴォーカルのレッスン受けたことあるということ、楽譜はまぁまぁ読めるということを伝える。

声出し。
「あー」で一音一音だしてゆく。
ピアノの音で自分の声が聞こえないぐらい頼んない声しかでない、、、

「マイクを使う歌と違ってクラシックのこういう歌い方は、何千にも入るホールでマイク使わず響かせないといけない。」
と先生が歌ってくれる。
((((;゚Д゚)))))))音量も格段にデカイのだけれど「響き」が!!声に艶というかキラキラ☆が!!!
そのイメージで出してみると少し自分の声がマシになった。
なんか声が変わったのを実感すると嬉しくなった。

予想どうりハマっちゃいましたσ(^_^;)
次のレッスン予約も取り、体験レッスン終了。
次回までにコンコーネ50番 中声用、イタリア歌曲集 中声用を買って、コンコーネは1番、イタリア歌曲集はCaro Mio Benを練習しておくように言われました。

まずは、、、

声楽やりたいけど、ピアノのレッスンもあるし、トランペットもやりたいし、、、
みたいな感じで全部中途半端になりそうでなかなか前に進まずでした。
が、全部やってみてから選択をしよう、と決めました。

トランペットは知り合いにお借りしました。
ピアノのT先生はトランペットも教えてるのでちょいちょいレッスンに楽器持っていって教えてもらう。

んで声楽。
とりあえず、声楽教室/東京、で検索。
何箇所かHP見てみる。
入会金なし、レッスン料はレッスンごとに、時間は固定ではなく予約制という初心者には初めやすい先生を発見。
先生のプロフィール写真見て直感で決める。
顔がタイプというか、、、なんかあるでしょ?たぶん素敵な先生だと。

んで一月末に電話。体験レッスン予約。

2011年3月25日金曜日

はじまり

一ヶ月前から声楽のレッスンに通っています。

昔からズーーーっとやってみたかった。

まだ一ヶ月、レッスンの回数はまだ3回の超初心者です。


仕事の片手間の趣味、の枠をこえて真剣にやります!
音楽は、いやすべての事に共通するけれどある程度のレベルに達しなければ心から楽しむなんて無理だからです。
そして音楽と共に生きるという事は一生勉強し続けるということ。

のだめちゃんファンなので、のだめちゃんの言葉をお借りしますが、
正しいカレー、を理解しようとする勉強と技術向上のための訓練を頑張ります。

歌で生計をたてる、というのはどれほど難しいかわかってますのでそこまでは言えませんが、やるからには少しでもお金払って聴きに行きたいなぁ、と思ってもらえるレベルを目指して頑張ります。

一回一回のレッスンの記録を中心に書いてゆきたいと思います。
文章も下手だし、レッスン記録を目的としたブログですので人様に読んでもらうように書いてません、、、のでおもんないですよ(。-_-。)