2014年3月31日月曜日

3/25 レッスン

☆発声
音をとめない、ロングトーンは動いてるような、先に飛んでくようなイメージで。
歌う前に鼻腔をならすといいよ、て。
ニャっとかで


☆Lutgen 3
リズム通り歌えない、切れ切れになる、

☆l'ami?
コンクールにどう?と先生が薦めてくださった曲。
アンナボレーナのアリアとの対比でマイナーキーで早めのテンポの曲。
めっちゃええ選曲やとおもう、
歌ってみて、先生も「沖さんにあってるね、」て。

レガート意識、フレーズをなめらかに息でつなぐ。
大袈裟目にニュアンスをつける。

☆Un bel di vedremo
蝶々夫人の内容、なんだこれ?って感じやったけど歌ってみると蝶々さんがのりうつって来るようで泣けてくる、素晴らしく美しいアリアだなぁと、
待つ、ってせつない、

場面場面で色を変える、
フワフワ浮いてるような声だけどしっかり腹から支える、

2014年3月16日日曜日

楽譜

楽譜3冊と訳本一冊購入。

散財っ

さぁ練習れんしゅうっ

ドイツ歌曲集買おうと思うてたけど原調版と中声用どっちを買うものか、と迷い買わず。

2014年3月15日土曜日

3/11 レッスン

☆発声
そぅいやマメミマーが前よりマシに言えるようになったな、と思いながら歌う

☆Lutgen 2番
ぜんぜーんコントロールできんっ

☆アンナボレーナ Al dolce guidami
軽く、って思いすぎない、ちゃんと下から出す
最初のF、次のフレーズの最初のF、違いをだす
この音で決まるって程重要な音
休符で現実にもどらない(おとさないっ)

後半の上昇系の連符、半音下降の連符、息無駄使いすぎ、と
ぜんぜんできーーーん

最後のハイCの音はお褒め頂く。遠くからなってるし素晴らしい音って!
けど成功率が80%かな、
緊張した本番じゃ絶対失敗するな、
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先生におすすめ曲きいてみた
店で歌うのにいいんじゃないって蝶々夫人のアリア、あと川口さんとやればって花の二重唱、
あと野ばらとかドイツの歌曲とかも聴いた事あるメロディー多いしいいかもよって。
ドイツ語っ!これもまた未知です、、

2014年3月5日水曜日

2/26 レッスン

声楽の修行はじめて三年経ちました。

先日の学習発表会の講評をいただく、

先生:「声が飛んでない、
近くで声がなっている、
マイクで歌う歌いかたに近いように感じる、
大きなホールで遠くでならすことを意識する
二重唱のでとくに感じた、
杉崎さん、中島さんの感じてる広さと沖さんの感じてる広さの違いがあった。」

遠くでならす、このイメージ足りてないな、とおもふ。ちょっとハッとした。
遠くに飛ばす響かす、よりも空気をならす、ってイメージ持った方が今の私には良いと感じた。
ちょっとしたイメージですがこのほうがぶれないよぅに歌えるかも。

ちょっと意識変えて練習してみようとおもう。

歌い手としてのメンタルは抜群、とそこだけはとてもお褒めいただく。

☆発声

☆Lutgen 2
アゴがうごいてる
喉で音にしようとしてる、
1オクターブの跳躍同じ位置で

☆Piacer Damor
装飾音など細かいのはより遠くで回すようなイメージに、

☆una voce poco fa
フレーズを作ってそれをきいてもらう。
先生:「だいぶ引っ込んで歌ってるよ、自信なさそぅ」

歌えてなさすぎてめっちゃ気弱にうたってる、
転がせないしピッチ悪いし、
ピッチ悪いのは音が取れてないのじゃなくて腹の支えの問題だといわれる、

符点はねない、なめらかに

キラキラ要素がたりない、低い落とさない!

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六月に受けようと思うてるコンクールの選曲の相談。
アンナボレーナのアリア、おすすめされる、