毎回レッスンが楽しみ。天気もいいしルンルン♪
しかし行く前に少し声だしてみたらあんまし出ないし息がもたない…
日曜の飲み過ぎを引きずってるのか(°□°;)
レッスン開始
発声
どぉしても声がコモる
低音は特に。
「響き的には悲鳴に近い感じがいいんだよ」と。先生の歌声聞いてから出すとちょっとマシ。
Concone 5
ビブラートでなめらかにキレイに歌えないな。
「もっと盛り上がるところは盛り上がって歌いましょう」
あ、練習曲やと思うてそぅいぅ事考えてなかったことに気づく…
ただキレイに音程だしたりしないとぐらいしか気をつけてなかったな。
でもちゃんと向き合えばこの5番はスキだな。美しい。
Lascia ch'io pianga
声がこもっている箇所を一つずつ指摘してもらう。
「ダカーポで戻ったときはメロディーを変えましょう」
そぅ難しくもなくかっこよくて私でも歌えそうなのをコピってみよぅっと。
Star vicino
ビブラートをレガートにきれいにつなげれんな。
シンプルやからこそ難しいす。
今日何度も
「喉から声を離す」
と言われました
ニュアンスは分かる。
上手くできないけど。
昔ボイトレ受けてたときに「口からじゃなくて1メートルぐらい前に口があると思って声を出せ」と言われてたのを思い出した。
あと良いと思ったものはコピーしてみましょう、という話。
「クラシックの人は楽譜がちゃんとあるからというのもあるけれど、歌い回しをマネしたりあんましない。ロック好きな人なんかはマネしてみんな上手くなってくでしょ?○年に来日したときの東京公演の時はこんな弾き方だ、とか細かいとこまでマネたり。そぅいうこといっぱいやってきましょう」
つぎのレッスンは
引き続きConcone 5とLascia〜、
あと新しいのは Gia il sole dal Gange