2014年12月29日月曜日

12/27 2014歌い〆の会

2014の歌い納めはこれ。
恒例になってますな。

☆さようならふるさとの家よ
オペラ「ラ ワリー」より

☆Caro bella
オペラ「ジュリアスチェザーレ・」より
めぐちゃんと重唱


重唱はリハがちゃんと出来てなくてやってのでまたやりたい。
ほとんど合わせをしてないままの本番やったからやはり焦ってしまいどっしり歌えなかった。
じゅうぶん分かってたことやけど低い声苦しそうやったと言われた。
どやったら出るようになるのか、、、

ワリーの方は落ち着いて歌えました、
12月前半は発声迷子やったから、「ええ声でうまく歌おう」はかなり心の後ろの方に置いて「ドラマティックに歌おう」を一番の目標にして歌いました。
強弱と歌詞を大事に凸凹の計算して音だしました。
結果落ち着いて歌えました、

来年も歌とともに笑顔で過ごせますように。

2014年12月26日金曜日

12/17 安全大会@代々木上原

今まで数々色んな場所で歌ってきましたが、なんと、建設中のビルで歌ってきました!!
こんなとこ!(汗)

壁できてないっ!半分外みたいなとこ、行ってビックリした。
もぅちょっとできてるかと思ってたので。

セットリスト(45分)
1 Silent night
2 Have yourself a merry little christmas
3 Ave maria
4 Lasciar chio pianga
~森さんハッピーバースデーソング~
5 死んだ男の残したものは
6 Con te partiro
7 見上げてごらん夜の星を
アンコールいただきまして、
O mio babbino caro

昨日のレッスンでやっとこさ発声迷子から抜け出した。
落ち着いて歌えました。

よくこんなとこ来たねー、とか肝すわってるねー、とか言っていただいたのですが、、
うん、ホント色んなとこで歌ってきたからね、多少のことじゃめげないな、って改めて実感。経験って宝だな。ほんと。
ちょっとずつの積み重ねを実感でした。

ええ経験させてもらえたなー。
もりさん、ばんばさん、聴いてくださった皆様ありがとうございました!
業界紙の新聞社が、安全大会でクラシックコンサートなんて珍しい、ということで取材に来てました。
日刊建設通信新聞の記事↓ http://kensetsunewspickup.blogspot.jp/2014/12/blog-post_19.html?m=1
↑なんでいつもいつも名前(漢字)間違えられるんやろう、、、

2014年12月25日木曜日

12/16 レッスン

☆発声

最近の発声迷子を引きずりずりずり。
年末の会なに歌おうか、、と数曲もぅていってこの二曲きいてもろうた。
☆ラ ワリーのアリア
☆運命の力のアリア
どっちも久々歌ったけど難しいな、
結局ラ ワリーの方にしたよ。

二曲歌い終わったぐらいには発声迷子抜けてた。
はぅ〜(;´Д`A
この声の出し方が一番やりやすい体になってるな、落ち着く。
いや違うな、声じゃなくて息やな、吸い方、入れ方。空気を味方につける。

もっと色んな声が欲しい、ドラマティックに。
最初はもっと淡々と。

☆Caro bella
めぐみさんと重唱。
この前店でCDかけながら歌ってみたがちゃんと合わせるのは初めて、ってかあとは本番ぶっつけです。
なんどかやるうちに少しずつあってくる、
グルーブ合わすことが大事
なんとかめぐみさんについてくぞ!

うーーーん、音低いっ!
カストラートのパートなんで、
自分で選んだけど!鍛えなければ。

2014年12月14日日曜日

12/13 東中野yes

ご縁があり、ロケット博士の嶋田先生の主催するイベントに参加させていただきました。
東中野Yesというライブハウス。

ライブハウスか、、、どうしよう。。。 普通にクラッシック歌ってもなぁぁぁ。。。
迷ったあげくカラオケ作ってもろうてマイクで歌うことにしたのだ
こんな何者かわからん奴に20分ステージ時間いただきました。
セットリスト
☆Avemaria /Charles Gounod
☆Con te partiro /
Francesco Sartori
☆Lasciar chio pianga/Händel
☆Opera「Die Zauberflöte」Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen /W.A.Mozart


まだ発声迷子で酷い歌、
コバトシさんに撮っていただいた動画見て寒気した(汗汗汗)

一個だけ、、、↓
http://youtu.be/DJCfVI38XQc
IMG 0128

下手すぎるけどこの曲はパンチあるしハードなロックなアレンジも手伝いかなりウケた。
とても喜んでいただけた!
いっぱい初めましての方にお声をかけていただけた。
嶋田せんせの歌よかったなー。ピアノも上手い。
たのしかった!!この出会いに感謝です。

2014年12月12日金曜日

12/10 クリスマス編

オキユリサイタル クリスマス編


セットリスト
1 Silent night
2 Have yourself a merry little christmas
3 Lasciar chio pianga
4 霧と話した
5 Vergin tutto amor
6 O holy night

1 Ave maria
2 Piacer d'amor
3 死んだ男の残したものは
4 Con te partiro
5 見上げてごらん夜の星を

アンコール
O mio babbino caro


クリスマスソングやポップスよりなものばかりやりすぎて、どんどん発声が上がってきて迷って絶不調。
てか不得意なのやりすぎ。
反省。

そしてやっぱギターの音を好きやけど歌うの難しい、てかちゃんとアレンジされてないから歌い辛い、どーしてらいいのかわからん。
うーーーーん、

しかしながら岡田氏はいつも真摯に取り組んでくれる、
アレンジや編曲する勉強してないので、、、っておっしゃるのだけれどピアノ譜を考えて手書きで書き直してくれていて、、ありがたい。

今回は平日の夜ということでライブやってるの知らずに来るお客様がきるかも、、なオキユリサイタル。
ほとんど聴きに来てくれた方ばかり。
ありがたやー。ホームページやFacebook見てきましたー、て方も何人かいらして宣伝になってんだなー、と実感。

2014年11月28日金曜日

11/26 レッスン

☆発声 ☆lutigen6 ☆Avemaria ☆カヴァレリアルスティカーナのアリア

2014年11月18日火曜日

11/14 レッスン

発表会の講評をあらためいただく、

「すごくよかったよ
拍手パチパチ☆
歌とか演技とか、トータルでとても素晴らしかった。
やりたいことがちゃんと伝わるパフォーマンスだった。こういうクラシックな歌が向いてるんだよ、きっと。」
ありがたや、ありがたや

☆発声


☆lutigen6
出来んすぎてまだ6やってる、、苦
もぅと奥あける!
転がす、音なぞらない、

☆霧と話した
さむいときー、の「さ」
つめたーいが、の「つ」
ピアノとちゃんと受け渡しする


☆アヴェマリア
もっとハッキリとしたメリハリつけたほうがいい、
計画的にあざとく歌いましょう、と。
聴衆は、感動したい、と思って聴いてるからね、
まず感動するところは、美しい綺麗な声に惹かれ、けれどずっと美しい声聴いているだけじゃそれもそれだけで終わるから、美しい声からの変化を見せなければ。
例えば、美しい声からふっと消えるぐらいの小さな声とか、ズンっと響くような迫ってくる声とか、
メリハリボディっすね。

☆Vergin tutto amor


☆O mio babbino caro
先生「もうちょっと高い位置で作れたらなぁー、
上手いけどー落ち着きはらいすぎ(笑)、大人の歌になってるよー。
この役はまだ若い女の子なんだし、、、」
うん、それ一番むずいな。
ーーーーーーーーーーーーーー
レッスン帰りにアカデミア寄って
カヴァレリアルスティカーナのスコア買った。
先日の発表会の打ち上げで師匠と島川氏に勧められて、
まだ先やけどやろうと思いまして。


まぁとりあえず12月の本番ガンバルンバ。
なんやかんや、四回も本番がある。

2014年11月10日月曜日

11/9 ホウツキ声楽白熱教室 発表会

師匠の門下生発表会に参加させていただきました。
総勢14名。
めぐみちゃんと。毎度おおきに

オペラ道化師より、鳥の歌とシルヴィオとの重唱。
会の締めくくりトリを務めさせて頂きました。
重唱していただいた杉崎氏と。
本番直前の舞台裏で。壊れてく二人。


夏から取り組んでた道化師、これでしばらく歌う機会がないのですこし寂しい。

師匠にすごく褒めて頂きました。
歌、演技、容姿まで!
ありがたやーありがたやー
『ネッダが憑依してたよ』と。
自分でもそんな感覚はあって、うまく言えんけど違う世界いっちゃってました。
最後杉崎さんから離れた瞬間現実世界に戻ってきた、そんな感じ。
しかしながら動画みたらあじゃじゃなところ多数。。。
ピッチ低いとこ多々あるし、レチタ転がってるし、妙な動きしてるし、、、あじゃじゃ

何がすばらしいって歌い終わったとこ、お客様の『ぶらぼー!!』の声がすんばらしい。
めっちゃ響いてる!ありがとうございました(動画参照)

門下生数人に「先生に似てきたね!、歌とかこえとか」て言われた。実は先日も他の人から言われたのです。
なんか嬉しいけど恐縮っす。

打ち上げで師匠と


友人のS.Y氏が写真撮ってくれました。あとはホームページにはりました。



動画はまたもやコバトシ氏が!

ありがとうございました!

2014年11月4日火曜日

10/29 レッスン

コンクールを振り返って、アドバイスいただく。

慣れ過ぎてる曲だから雑になってる箇所があった、
声については、前にという意識よりは上にもってく、母音あげる、
そのためには腹、体の支え、体と喉の連携。

「かなりレベル高いことを要求してるし時間かけてやらないとできないことだからね。とーってもいい歌でしたよ。是非今後も世界の大歌手目指してきましょうよ」と。
ありがとうございます!!


☆発声
喉奥広げるあげる

☆lutigen6
音をつかまない
目指せぐるべろーば、
会場の一番遠くをならす
歌はおとじゃない、歌は息なんだよ

☆霧と話した
さらっと歌う方が切ない
歌詞をよく読む
ぬれやすい、
痛むまま、
つめたいが、
恋をした、
やっぱりなきました、

☆グノーのAveMaria
キーを決める、FよりGの方がハマったのでGに決定

☆死んだ男の残したものは
これもさらっと歌うように意識する、吠えない叫ばない、演歌にならないように

12月にお歌の演奏依頼をいただきました。お仕事としてちゃんと報酬をいただいて歌えるというのは本当にありがたいです!!
楽しい美しい音楽の時簡になるといいなぁ。精一杯やらせていただきます.
ギターの岡田氏とやることになったので12月は2回岡田氏とのステージがあります。
初めましての方の前で歌うので有名でみんなきいたことあるのんを入れんとなー、てのとクリスマス前やからクリスマスソングは外せないな、
やれそうな曲をピックアップしましたが英語と日本語がほとんど。大丈夫か、わたし。。。
師匠が勧めてくれたO HOLY NIGHTというクリスマスソング知らなかった曲やけどめっちゃいいね、好きになりました。これは絶対やろぅ。
歌った事ない曲、12曲どさっとかかえて大変ですっ(汗)

2014年10月25日土曜日

クラコン本選 審査用紙メモ

クラコン本選の審査用紙メモっときます。

審査員1
75点
とても役に入っていて良いとおもいます。堂々として良いです。
音程が全体的に低いのが気になります。発音がはっきり聞こえてこないのでもっとしっかりすると声にもスピードが出てくると考えます。

審査員2
79点
自然な心地よい音色で演奏されていました。舞台姿が美しいですね。音楽的にもまとまっています。
高音(アクート)とても良い時とそうでない時があるようです。
音が均一に出ると更に豊かになると思います。

審査員3
86点
安定しています。表現とても素晴らしい、何かを持っています。
歌っていくに価する声と表現力です。
たまにズリ下げる音がありクラシックの先生はそこに厳しいので注意。
Ah~の所少し下からズリ上げてしまいました。
音が多少ひずむのは支えが上がるからですね。もっとスクイッロな音を体で作れるはず。

審査員4
80点
深い呼吸深い響き深い音楽を全身から感じます。この豊かさのまま響きを集めるポイントがもうすこし上にあると楽に高音になりブラボーになるかなと、、、
e、母音が少し明るすぎるかな、、、時々)おじぎもステキですが出入りの足音が気になりむした。少しゆっくり歩きましょう。ありがとぅございました。

撮ってくれていた動画
https://www.youtube.com/watch?v=-dCGzHPwbLE&list=UUZzoGEeGQ_JK0iaTFYbWNRw

うむ、足音うるさいな笑
ゆっくり歩いてたら一点ぐらいもらえてたんじゃ、なんて。
はぅ~一点足らないなんて( ;´Д`)

2014年10月23日木曜日

10/21 クラコン本選

コンクール本選でした。
結果は、、、ダメでした。
まだまだまだまだだなぁ、
。・°°・(>_<)・°°・。

一点、たった一点、足らず敗退。
私が受けた組みはみんな2.3点の差しかなかった。僅差です。私は21番、


落ちて悔しい、という感情は想像よりも大きくて後からジワジワきました。
次の日の夕方にくやしーって大声上げて泣きたくなりました。
いつも応援してくれてる方からとても優しいメールがきたから、結果出せなかったことに悔し涙。
くそぅ。

下手やのに体調も万全ではなかたしね、当日生理なるし最悪。
生理の時は何かとぶれる。
土曜日曜は結構調子が良くて、土曜の合わせはとてもいい手応えがあった。体も喉も良かった。

ホールで歌うなんてあまりないからやと思うけど、音を飛ばそうといつもより大きな声を無意識に出していて変なとこで息継ぎしてもぅたり、足りなかったりしてしまう。
というのを今回もやってしまったり。
知り合いが録音してくれていたのでもらったら反省じゃな。
てか大きな空間で歌う練習しないとな、と思う。
響す芸なのだから小さな部屋でやってたってダメなんだよ。てわかってます。

天才ピアニスト中島さん。同じ門下のめぐみちゃん、高島さんと。


めぐちゃんは合格した。
素直に素晴らしい。
丁寧で美しい声でした。

2014年10月19日日曜日

10/18 発表会合わせ

今日はソロの曲の合わせ。

合わせの会場が取れてなくて急遽先生のお宅に移動。

コンクールでもやる『鳥の歌』
とても調子がいい、
先生:「前に指摘したところ全部直ってるね」、って
レチの部分の歌詞を読み直しと音を変にズリ下ろすクセの部分を何回も練習してきた。

重唱のあわせはピアニストさんが弾けてなさすぎで合わせにならなかったので重唱もやってもらう。
杉崎さんから
もっと大げさに演技しよう、とアドバイスもらいました。
振り払ったりするとこ、

2014年10月10日金曜日

10/4 発表会のリハ(重唱のみ)

11/9発表会のリハ。
一ヶ月以上前にリハって珍しいな、全然みんな暗譜できてないやろ、
わしゃこの前のコンサートでやったから暗譜できてたけど。


ピアニストが初見で全然弾けてなかったので探りながら歌うのでせいいっぱい。
合わせというか、なんというか、、、?
仕方ないけど。
この曲りょーこちゃんでもてこずってたからなぁ。

ーーーーーーーーーーーーーー
12月、またギターの岡田泰孝氏とライブすること決めた。
選曲しなければ、
冬っぽい曲、クリスマスな曲、、、
えーっと、、、
どーしよー、
歌いたいな、と思う曲のギターと歌の楽譜なんてないし選曲むずかしいす。
イタリア歌曲集とかトスティ歌曲集とかのギター伴奏バージョンだしてくだせい!全音さん!
売れると思うんやけどなぁ、、、

2014年9月24日水曜日

9/21 ジョイントコンサート

終わりました!!
お客様、共演者の皆様、カーサクラシカスタッフの皆様、撮影のゆみこちゃん、ありがとうございました!

集客は目標の30ギリギリクリア。
31人でした。


今できることは最大限できました。
もちろん改善する点も多々、歌もまだまだなとことはいっぱい。

お客様が飽きずに最後まで楽しめるプログラムにしたい、
というのと、
自分たちの歌いたい曲を歌いたい
というのと、
いろいろバランス取りながら組むのですが、これが難し。
いつもよりも細かく考えた。
構成も二人で話し合って出来るだけ細かく決めました。
MCの間の取り方も。ここは低めの声でゆっくり喋ろう、とかとか、
オペラのあらすじの説明は台本も書いたし。

お客様が全部動画撮ってくれていてYouTubeにあげてくれていてので観てみました。
歌、思うたより良かったかも。(てか自分がデブすぎて見づらい、、、苦)
コンディション整えるのも成功したし、いつもよりゆきこちゃんともたくさん合わせたし!

すぎさまはいつもいつもすごいなーーー。すぎさまの歌には愛がある。



1 A.Vivaldi「Laudamus te」
2 浜辺の歌
3 「われは海の子、海、里の秋」「かやの木山の」「歌の翼に」
4 A.BuzziPezzia「Lolita」
5 V.Bellini「Per pieta,bell'idol mio」
6 V.Bellini「Ma rendi pur contento」
7 L.Arditi「IL Bacio」

=======================
1 W.A.Mozart「Don Giovanni」
モーツァルト作曲オペラ「ドン•ジョヴァンニ」より 手を取り合って

2 W.A.Mozart「Don Giovanni」
モーツァルト作曲オペラ「ドン•ジョヴァンニ」より ぶってよマゼット

3 R.Leoncavallo「Pagliacci」
Qual fiamma avea nel guardo〜Stridono lassu,liberamente
レオンカヴァッロ作曲オペラ「道化師」より 大空を晴れやかに(鳥の歌)

4 R.Leoncavallo「Pagliacci」
Nedda! Silvio a quest'ora

レオンカヴァッロ作曲オペラ「道化師」より シルヴィオ、こんな時間に、、、

5 V.Bellini「Norma」
Mira o Norma
ベリーニ作曲オペラ「ノルマ」より ごらんなさい、ノルマ

アンコール
Verdi「La Traviata」Libiamo
ヴェルディ作曲オペラ「椿姫」より 乾杯の歌

久々にゆみこちゃんに撮ってもらいましたのでデータもろうたらホームページにアップさせていただきます。

2014年8月24日日曜日

8/19 レッスン

☆発声

☆Lutgen
レガートに歌えない
次はちょっと早めのテンポでやってくる、

☆道化師の重唱
もっともっと気持ちをメロディにのせないと、
てか声を放てないと全然だめー
放てないと色気もくそもない音にしかならない

私:「譜読みしてる段階で美しすぎて鳥肌何度もたちましたー」
先生:「そーなのよー、私みたいな枯れた女でもあの時のような気持ちを思い出せるってすごいよねぇ笑」

2014年8月8日金曜日

8/5 レッスン

☆発声

☆Lutgen
なめらかに歌うこと意識する

☆マッティナータ
ちょっと後ろ目にリズムずらしたりカンツォーネ的に歌ってて良いのだけれど、心がカンツォーネっぽくない、って(笑)
高音逃げない、後ろに引いてしまう癖をなんとかしなきゃ

☆鳥の歌
2年前にやった時と比べて息が持つようになったなぁ、と、
苦しかった所が普通にできた。
成長していてるようだけど、成長してない所もあり、うーーん{(-_-)}

前半、低いしメロディックじゃないけど1音1音ならすことを意識する。
==========================
帰りにアカデミア寄ってパリアッチのスコア購入。
重唱の譜読みせな。

2014年8月5日火曜日

8/3 オキユリサイタル♯14

ドイツもの初挑戦。
本番でだしてみて難しさを実感。
ちょっと本番で出すのはこわくなるぐらい下手やったな
ぐぬぬ感を味わう。
死ぬ程練習したがこんなもの。
まぁ短期間でやりすぎなんやろうけど。

アヴェマリアはみんな知ってるしやろうと思うたが長すぎでお客様疲れるな、ていうか下手やからか。


ノルマ、9月もやるからまたそれまでに詰めれるとこはつめる!


1st stage
Ma rendi pur content
AveMria
野ばら
夏の思い出
ゆきこちゃんソロ
夜の女王のアリア


2nd stage
Per pieta
ゆきこちゃんソロ
ノルマよりCasta diva
ノルマよりMira o norma
ドレッタの夢
----------------
Il bacio
Quand men vo

まさかのダブルアンコール!!笑
ありがとうございましたっ!!

2014年7月14日月曜日

7/8 レッスン

世間話、、、 レッスンを受けに来ている60歳〜70歳代の女性たちが集まってコンサートを企画していると!!(驚)!!! うう〜〜っ!負けちゃいられねーーーーーーっす、マジで!!

歌いたい特に好きに歌って楽しく趣味で楽しんで歌ってきた方々が急に人前で歌おうとっ!! 1人で歌う曲、重唱など合わせると一人5、6曲は憶えないといけないが、、、もぅ白旗上げていると。。。

70代女性『一年に一回こーいうコンサートやるとして、、、、私いま75だから85まで生きるとしてもあと10回しかできないし!』っだって!!!
戦ってんだな。。。。
うちもがんばろっ!!!

☆発声
ハミングも落とさない!
☆Lutgen5
5度のインターバル、上から、うえの位置で
☆ノルマの重唱

☆シューベルトのアヴェマリア


iPhoneから送信

2014年6月30日月曜日

6/24 レッスン

☆発声

☆Lutgen4
もっと離す
気流にのっけるだけ
イメージって大事で少し意識するだけで大幅にかわる、
しかしまだまだ低いところで音が出ていて軽やかでない
先生:「沖さんって暗い情熱(笑)でガァシーっと歌うのがとても良いけれどもう少し上で出せると言うことなくなるよ」

☆Casta diva
先生:この曲沖さんに合ってるよ、とても!転がすところがかなり難しい
けれど、上で、いいポジションで転がさないと美しくなくなるんで落とさない落とさないっ」
音を止めない、空気に乗せる

高音に飛ぶ時に目を閉じたり体がのけぞる癖をどーにかする

☆夜の女王のアリア
高い音じゃないところ、ちゃんとどっしり歌うよう、意識する
小物感ださない、
なんつったって女王やし、
夜の女王やし!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この前受けたコンクールの審査員をしていた方と先生が話す機会があったらしく、
オキユリというのがいたと思うのですが、なんでおちたんですかねー
と聞いてくれたのだと。
するとがさがさとメモを取り出し、
あぁ、私は合格点つけてるよー
って。
一人でも合格点つけてくださった審査員がいたんだ、ってちょっと気持ち救われた。
そのメモには『声がこもるとこがある』ってのと『ピアニスト上手いっ』てかかれていたらしい。

2014年6月15日日曜日

6/10 レッスン

コンクールの報告
☆発声
常に方向は一定

☆Lutgen4
音を当てない。もう一段階奥開ける
低い音落とさない

☆Casta diva
先生に選曲していただいた。
先生『良い曲だよね〜たいした事ない曲なのに美しいよねーこの曲〜』って
ほんと凄いっす。下手が丸バレっすー
音に触らないようなそんな音。最初二小節すらできん
先生『息の抜け感が足りないなー。音が欲しいんじゃなくて息。言葉はいらない嘆きがほしい』

☆夜の女王のアリア
前からお客様にやってと言われることが多かった曲、持っていってみた。
一度通して歌ってみる
先生『あははh(笑笑笑)!!わー結構歌えるねー!!上の音こんなに出るんだね、ちゃんと正しく出せてるし!すごいすごいっ』
ってお褒めいただけた、ありがたし。
ドイツ語はおもってるより深めに感じた方がいいかもって。
言葉めちゃくちゃーーー誰かおしえてーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先生は最近バルバラフリットリ聴きにいったらしく、
『何が違うって、休むとこちゃんと休んだり、こう歌うって決めてやってるって事。それが私なんかより強く決めてるって事。『私の歌』というのを歌にもステージングにも(めっちゃ堂々としてたり)出してる。こっから先沖さんの歌を変えていくのはこぅいう所だよ。』 目指せユリットリ。

2014年6月14日土曜日

6/1 コンクール

コンクール参加しました。
結果は見事に落選っ!{(-_-)}


いつも応援してくれてる皆様、すいません!!
けどいい音楽届けられるように日々訓練はしてますし今後もつづいてゆきますので応援よろしくお願いしますっ!!

審査員からの講評もなく点数の発表もなく、モヤモヤだらけのコンクールでした。
見えないぶっとい壁を感じた、、、

けどね、久々にホールで歌ってみてめっちゃ楽しかった。

場所や空間も声の(楽器の)一部なのだと再確認できた。

飲食できる場所でのコンサートやって来ましたが、(それはそれで良いですが)ホールコンサートもやってみたいと思いました。
あたりえのことやけど音が響きが全然違う。
音や響や包まれる、感覚というのはホールやそぅいう為に作られた空間でなければ。

2014年5月30日金曜日

5/28 オキユリサイタル特別編

全編ギター伴奏で!念願のライブをやしました、

一つ一つの音に緊張感があってピアノとやるときと違う感覚を使う、そんな感じ


難しいのだけれどまたやりたい。

たくさんお客様に来ていただきました。感謝!!


3ステージ、合計12曲。
一曲だけ暗譜出来んかった、、

2014年5月27日火曜日

5/27 レッスン(ピアニストさんと合わせ)

今日のレッスンは日曜にあるコンクールで出す曲二曲。
ピアニストの中島さんに来てもらい初合せ。ていうか合わせるのはこの一回だけ。

☆L'ami?
息が止まらないように、
レガートレガート。
もっと大げさに表現たら?って、
コンクールではどうでるかわからんけど、、歌だし!とのこと。


☆Al dolce guidami castel natio
第一声、止まらない流れでだす。
常に動いてる音、しゃぶしゃぶーって、

連符は下をつつきながら反復練習!

先生のアドバイス聞いて、めっちゃ集中して歌ったらすぐ良い方方向に向くのにな、
自分でも変わった瞬間が分かった。けどまだ吸収できてない。
次できるかどうかは、、、?

普段の練習、もっと集中せなあかんな、って。
集中力散漫な感じで通すだけの練習が多くなりすぎてる。

今日のレッスンは横でずっと先生に見られながら。
いつもはピアノ弾いてくれてるので全身はなかなか見てもらえない。
横で声だしてくれたり、すごいわかりやすかったし、私の変なくせも的確に指示してくださいました。

肩が上がってくる、
目をつぶる、
こうなってる時は声も止まってるって。

めっちゃ楽しかった(^○^)

2014年5月19日月曜日

5/16 レッスン

☆発声


☆野バラ
ドイツ語初めてにしては子音まぁまぁ飛ばせてるね、って。
しかし必死やな、
子音飛ばすことを気を付けるとレガートに歌えなくなる、
オのくちでエの発音、特訓っ
あとN、はっきり言う

歌の内容、物語を表現すること
歌い回し表現考える


☆Al dolce guidami castel natio
息を音を止めない、浮遊してる音で。

先生:「風呂屋の富士山だよ、イメージは!!精密な絵を描こうとしなくていいんだよ」
私が自信なさげに歌ってるのをみて。

失点くらうな、みたいな箇所が3つあって、かなり気弱になってしまう。
奥に引っ込んでしまう。
コンクールとかステージで評価されるのは、雑かな、みたいなところがあってもどうだっ!!(ででんっ)みたいな風呂屋の富士山みたいなのがいいんだよーって。

落とさない、上下にひっぱる力、

2014年5月12日月曜日

5/2 レッスン

☆発声


☆L' ami?
変にためているところがある、
素直にまっすぐだす、

上にひっぱる力と下にひっぱる力。

ピャンピャン飛んでる音のほうがコンクールは点数高いって(゜д゜)

☆Al dolce guidami castel natio
上にひっぱる力と下にひっぱる力、
意識して歌うと、めっちゃしんどいっ
(´Д`|||)
練習時さぼってるな、と実感。

先生:「分かりにくいかもやけどこれがホールだとかなり違いがでるのよ」って


☆野バラの歌詞
ドイツ語の歌曲も少しずつやろぅと。
有名な、野バラ、を選んだ。
シューベルトの野バラ、歌詞の読みをみてくれました。
ドイツ語、こりゃまたほとんどはじめまして。
UCJ で2曲?ほどやったけど、合唱だし(逃)発音とかテキトーにやったし(逃)
うむむ、子音をとばす?難しいな、

シューベルトの歌曲そぅいや聴いてたことあったな、て。
高校生のころウィーン少年合唱団が好きだったころが少しの時期やけどあって、いま思えばこれが声楽の出会いだったのでは、と最近おもふ。

歌詞なに言うてるかわからんし勉強する気もなかったけどAHーとかでキンキン声の真似してた。
魔笛の夜女も(モーツアルトのオペラ魔笛のアリアだって知ったのも最近)そんな感じで真似してたけど軽く出ていた、と思う、(使い物になる音かどうかは置いといて)
今でないぞ( ̄O ̄)どーいうことだ!

2014年4月28日月曜日

4/27 オキユリサイタル#12

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
今回もお客様のあたたかい雰囲気で、楽しく歌えました。
感謝感謝ですっ!!

ゆきこちゃん、りょーこちゃん、いつもありがとう。


今回ほとんどの曲が人前で初めて歌うやつやった。
なのでドキドキ。
歌詞が少しごまかしたところあったがよく乗りきった、(笑)


セットリスト
Mattinata
O primavera
さくら(重唱)
Ah non credea mirarti (ゆきこちゃん)
Al dolce guidami castel natio


L' ami?
Piacer Damor
Signore ascolta (ゆきこちゃん)
Un bel di vedremo
Squoti quella fronda di ciliegio(重唱 )

アンコール
Laudamus Te


コンクールに出す2曲はまだまだまだまだ歌いこまないとなぁ。

花の二重唱はまた絶対やる!やはりまだまだ改善の余地あり。
スズキの方も歌ってみたいです。

本番で歌ってみてなんぼやな、とまた改めて思う。
やっぱり「習うより慣れろ」だ。
身をもって実感、というのが一番の上達への近道だな、と。

声明るくなったね、といわれた。
2月ぐらいに後半ぐらいかな、少し喉の奥が開けれるようになった実感があって、少し音飛ばせるようになったかもって思ってたので、、、ちと嬉しい(*´∀`)

2014年4月24日木曜日

4/16 レッスン

重唱みてもらう予定が、ゆきこちゃん来れなくなったため普通に一人レッスン。

☆発声

☆Un bel di vedremo
はじめ、どっからなり始めたかわからないようなそんな音がいいって、
ないちゃだめ、


☆花の二重唱
やればやるほど美しさがしみてきます、、
やっと暗譜できたがまだまだ歌えてない、
まにあうか、
ゆきこちゃんと合わせれるのは一回だけ。

2014年3月31日月曜日

3/25 レッスン

☆発声
音をとめない、ロングトーンは動いてるような、先に飛んでくようなイメージで。
歌う前に鼻腔をならすといいよ、て。
ニャっとかで


☆Lutgen 3
リズム通り歌えない、切れ切れになる、

☆l'ami?
コンクールにどう?と先生が薦めてくださった曲。
アンナボレーナのアリアとの対比でマイナーキーで早めのテンポの曲。
めっちゃええ選曲やとおもう、
歌ってみて、先生も「沖さんにあってるね、」て。

レガート意識、フレーズをなめらかに息でつなぐ。
大袈裟目にニュアンスをつける。

☆Un bel di vedremo
蝶々夫人の内容、なんだこれ?って感じやったけど歌ってみると蝶々さんがのりうつって来るようで泣けてくる、素晴らしく美しいアリアだなぁと、
待つ、ってせつない、

場面場面で色を変える、
フワフワ浮いてるような声だけどしっかり腹から支える、

2014年3月16日日曜日

楽譜

楽譜3冊と訳本一冊購入。

散財っ

さぁ練習れんしゅうっ

ドイツ歌曲集買おうと思うてたけど原調版と中声用どっちを買うものか、と迷い買わず。

2014年3月15日土曜日

3/11 レッスン

☆発声
そぅいやマメミマーが前よりマシに言えるようになったな、と思いながら歌う

☆Lutgen 2番
ぜんぜーんコントロールできんっ

☆アンナボレーナ Al dolce guidami
軽く、って思いすぎない、ちゃんと下から出す
最初のF、次のフレーズの最初のF、違いをだす
この音で決まるって程重要な音
休符で現実にもどらない(おとさないっ)

後半の上昇系の連符、半音下降の連符、息無駄使いすぎ、と
ぜんぜんできーーーん

最後のハイCの音はお褒め頂く。遠くからなってるし素晴らしい音って!
けど成功率が80%かな、
緊張した本番じゃ絶対失敗するな、
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先生におすすめ曲きいてみた
店で歌うのにいいんじゃないって蝶々夫人のアリア、あと川口さんとやればって花の二重唱、
あと野ばらとかドイツの歌曲とかも聴いた事あるメロディー多いしいいかもよって。
ドイツ語っ!これもまた未知です、、

2014年3月5日水曜日

2/26 レッスン

声楽の修行はじめて三年経ちました。

先日の学習発表会の講評をいただく、

先生:「声が飛んでない、
近くで声がなっている、
マイクで歌う歌いかたに近いように感じる、
大きなホールで遠くでならすことを意識する
二重唱のでとくに感じた、
杉崎さん、中島さんの感じてる広さと沖さんの感じてる広さの違いがあった。」

遠くでならす、このイメージ足りてないな、とおもふ。ちょっとハッとした。
遠くに飛ばす響かす、よりも空気をならす、ってイメージ持った方が今の私には良いと感じた。
ちょっとしたイメージですがこのほうがぶれないよぅに歌えるかも。

ちょっと意識変えて練習してみようとおもう。

歌い手としてのメンタルは抜群、とそこだけはとてもお褒めいただく。

☆発声

☆Lutgen 2
アゴがうごいてる
喉で音にしようとしてる、
1オクターブの跳躍同じ位置で

☆Piacer Damor
装飾音など細かいのはより遠くで回すようなイメージに、

☆una voce poco fa
フレーズを作ってそれをきいてもらう。
先生:「だいぶ引っ込んで歌ってるよ、自信なさそぅ」

歌えてなさすぎてめっちゃ気弱にうたってる、
転がせないしピッチ悪いし、
ピッチ悪いのは音が取れてないのじゃなくて腹の支えの問題だといわれる、

符点はねない、なめらかに

キラキラ要素がたりない、低い落とさない!

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六月に受けようと思うてるコンクールの選曲の相談。
アンナボレーナのアリア、おすすめされる、

2014年2月17日月曜日

2/15 学習発表会

学習発表会@ピアノパッサージュ
13時からリハ、14時スタート。

仕事まえなので1部に三曲とも歌わせていただきました。

☆イタリア歌曲Sebben crudele
☆オペラ「つばめ」よりSogno di Doretta
☆オペラ「セビリアの理髪師」よりDunque io son to non m ' inganni ?


全部録音してたので反省。
Sebben crudele はこれ初出し。
レッスンて幾度も言われてる通り重いな、あとちょっとテンポが遅かった、それは最初でモタってしまい遅くしてしまったからだ。
もうちょいテンポあげて息の無駄遣い減らす。

Sogno di Doretta は何回も人前で歌ってるがいつもダメダメ、、、
今回も全然だめーー。
高音のロングトーンピッチ悪すぎー、
息足りてないー、フレーズの終わりが全部汚いし伸ばしたいところまでのばせてない。
息が吸えてない、無駄遣い多い、

Dunque io son 、
中音域〜低音が響かなさすぎで聴こえん
歌詞まちがえたし、
うむ、


お客様にまた映像撮っていただきました。Youtube↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=Zt3eD7xRPmk&feature=youtube_gdata_player

共演していただいたR.杉崎さまと。すんばらしい歌手です!!


雪のなか私の為に3人も来てくれてめっちゃありがたかった。のですが、その他お客様がほとんど居なくて(悲)

あんな雪の日なんで仕方無いけど呼ばなさすぎもどぅかと思う、
まぁ単なる習い事の発表会なのであんなもんか、とも思うが、いつものホールでやる発表会と比べてみんな気合いが入ってないというかなんというか、、、

公開でやるなら人に聴かせる、という意識はいる、歌なのだから。
数分間でもステージを任せられた責任は精一杯果たしたい。
それは大きいステージだろうが小さいステージだろうが無料だろうが有料だろうが変わらない。

2014年1月29日水曜日

1/29 レッスン

☆発声
ハミング、喉の奥目の奥空けるイメージ、
上に上に引っ張るイメージ


☆Sebben crudele
2/15、門下生10人ぐらい出るに学習発表会で歌うのこれにした。
学習発表会て!シビックでやるのと比べ小規模な発表会。
選曲に古典歌曲を一曲は入れよう、ということなんでやってみたかったやつを。

もう出演枠が全部埋まってた。みんなやる気あるすぎ!!スゴイスゴイ!

先生「えっ、これやってなかったけ??」って。
だいたい最初の頃にみんなやるんやって。

歌いすぎない、重くならない
軽いからこそ切なさが伝わる、
これがなかなかできん、力一杯歌ってまう、
先生「お腹いっぱいになっちゃうわ」って。
すーーーーって水面をすべる、そんなイメージ


☆Una voce poco fa
譜面通りにしか譜読みしてないけど、

先生「沖さん真面目すぎるーーもっとチャランポランでいいんだよ」

ずーーっと言われてるしなに歌っても言われるぅぅぅぅ、
重いのだよ、音が、録音聴けばわかる

この曲譜面通り歌ったらだっさい感じよね、誰かの完コピしようと思うのだが、どれもこれもできそうにない、、、

(T▽T)

2014年1月21日火曜日

2014.1.19 酒と歌の日々♯3

酒と歌の日々♯3終了。
来てくださった皆様、ルッコラのスタッフ様に、出演者の皆様、お手伝いで来てくれた友人たち、ありがとうございました!!
協力してくれたお陰さまで無事、楽しく愉快に終了することができました。


はぅー(ノ_・,)おわたー。
楽しみなことが1つ終わって切ない、、、

セットリスト



反省は多々ありますが楽しかった。
涼子ちゃんはいつも通りすんばらしいピアノで!初競演のけんじ先生の歌声にお客様も楽しんで頂けたみたいで!!
めっちゃ楽しかった!!!


お客様が笑顔で聴いてくれたりお酒飲んでたり、そんなを見るととてもとても嬉しかった。
幸せな気持ちにしてくれてありがとう。

そしてまなちゃんとまた会えて一緒に演奏できて本当に幸せでした。

まなちゃんバンドのサポートの方々も実力ある素敵な音楽家の方々でした。
コミュニケーションあんまし取れなくて無念っ

オーナーが写真撮ってくれたのでデータもらい次第ホームページにアップします!

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反省点
予約のお客様かわ少なかったため座席のセッティングを少しスペースに余裕をもってやっていただいたのだけれどありがたいことに当日座れないぐらい来ていただいて一部のお客様には椅子が用意できてなかった、

出演者の入時間を早くしすぎた、
ドラムないのだからもうちょっとゆっくりでもよかった。
出演者の皆様を待たせてしまいました。


録画みて色々反省。
まず喋りながら歌いながら動きすぎ、
落ちつきなさすぎ、

ピッチが低いところがめっちゃ気になるな、前半特におおい。
緊張で腹の支えがよわい、浮いている、のに音程低い
後半にいくにつれてマシにはなるのだけど、これを一曲目から出来るようにならなおいとコンクールでは進めないな
そして緊張してる前半はノンビブラートになってしまう部分がおおい、息がたりてない、腹から吸えてないから。

2014年1月9日木曜日

1/7 レッスン

今年初レッスン。


☆発声
もっと奥から。
前に飛ばすというか真上に当てるイメージで声だした方が高級な音がでる、

連符が歌えない、ということを言うと教材やりましょか、と提案いただく。
りゅーとげん?みたいなやつ。

☆Dunque io son
ころがす曲。
うむー、連符言えてない、


☆初恋
斬新な選曲だね、って。

演歌みたいに鳴かない!
って言われてハッとした、
ホンマに演歌みたいに歌ってわ、
聴いてもろうてよかった。
日本語、わかるからこそムズい。

先生:『沖さんのサルビアききたいわーやってよやってよ』って、
YouTube聴いてみた、
なんだこれ、変な曲っ!!