2014年10月25日土曜日

クラコン本選 審査用紙メモ

クラコン本選の審査用紙メモっときます。

審査員1
75点
とても役に入っていて良いとおもいます。堂々として良いです。
音程が全体的に低いのが気になります。発音がはっきり聞こえてこないのでもっとしっかりすると声にもスピードが出てくると考えます。

審査員2
79点
自然な心地よい音色で演奏されていました。舞台姿が美しいですね。音楽的にもまとまっています。
高音(アクート)とても良い時とそうでない時があるようです。
音が均一に出ると更に豊かになると思います。

審査員3
86点
安定しています。表現とても素晴らしい、何かを持っています。
歌っていくに価する声と表現力です。
たまにズリ下げる音がありクラシックの先生はそこに厳しいので注意。
Ah~の所少し下からズリ上げてしまいました。
音が多少ひずむのは支えが上がるからですね。もっとスクイッロな音を体で作れるはず。

審査員4
80点
深い呼吸深い響き深い音楽を全身から感じます。この豊かさのまま響きを集めるポイントがもうすこし上にあると楽に高音になりブラボーになるかなと、、、
e、母音が少し明るすぎるかな、、、時々)おじぎもステキですが出入りの足音が気になりむした。少しゆっくり歩きましょう。ありがとぅございました。

撮ってくれていた動画
https://www.youtube.com/watch?v=-dCGzHPwbLE&list=UUZzoGEeGQ_JK0iaTFYbWNRw

うむ、足音うるさいな笑
ゆっくり歩いてたら一点ぐらいもらえてたんじゃ、なんて。
はぅ~一点足らないなんて( ;´Д`)

2014年10月23日木曜日

10/21 クラコン本選

コンクール本選でした。
結果は、、、ダメでした。
まだまだまだまだだなぁ、
。・°°・(>_<)・°°・。

一点、たった一点、足らず敗退。
私が受けた組みはみんな2.3点の差しかなかった。僅差です。私は21番、


落ちて悔しい、という感情は想像よりも大きくて後からジワジワきました。
次の日の夕方にくやしーって大声上げて泣きたくなりました。
いつも応援してくれてる方からとても優しいメールがきたから、結果出せなかったことに悔し涙。
くそぅ。

下手やのに体調も万全ではなかたしね、当日生理なるし最悪。
生理の時は何かとぶれる。
土曜日曜は結構調子が良くて、土曜の合わせはとてもいい手応えがあった。体も喉も良かった。

ホールで歌うなんてあまりないからやと思うけど、音を飛ばそうといつもより大きな声を無意識に出していて変なとこで息継ぎしてもぅたり、足りなかったりしてしまう。
というのを今回もやってしまったり。
知り合いが録音してくれていたのでもらったら反省じゃな。
てか大きな空間で歌う練習しないとな、と思う。
響す芸なのだから小さな部屋でやってたってダメなんだよ。てわかってます。

天才ピアニスト中島さん。同じ門下のめぐみちゃん、高島さんと。


めぐちゃんは合格した。
素直に素晴らしい。
丁寧で美しい声でした。

2014年10月19日日曜日

10/18 発表会合わせ

今日はソロの曲の合わせ。

合わせの会場が取れてなくて急遽先生のお宅に移動。

コンクールでもやる『鳥の歌』
とても調子がいい、
先生:「前に指摘したところ全部直ってるね」、って
レチの部分の歌詞を読み直しと音を変にズリ下ろすクセの部分を何回も練習してきた。

重唱のあわせはピアニストさんが弾けてなさすぎで合わせにならなかったので重唱もやってもらう。
杉崎さんから
もっと大げさに演技しよう、とアドバイスもらいました。
振り払ったりするとこ、

2014年10月10日金曜日

10/4 発表会のリハ(重唱のみ)

11/9発表会のリハ。
一ヶ月以上前にリハって珍しいな、全然みんな暗譜できてないやろ、
わしゃこの前のコンサートでやったから暗譜できてたけど。


ピアニストが初見で全然弾けてなかったので探りながら歌うのでせいいっぱい。
合わせというか、なんというか、、、?
仕方ないけど。
この曲りょーこちゃんでもてこずってたからなぁ。

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12月、またギターの岡田泰孝氏とライブすること決めた。
選曲しなければ、
冬っぽい曲、クリスマスな曲、、、
えーっと、、、
どーしよー、
歌いたいな、と思う曲のギターと歌の楽譜なんてないし選曲むずかしいす。
イタリア歌曲集とかトスティ歌曲集とかのギター伴奏バージョンだしてくだせい!全音さん!
売れると思うんやけどなぁ、、、