2014年11月18日火曜日

11/14 レッスン

発表会の講評をあらためいただく、

「すごくよかったよ
拍手パチパチ☆
歌とか演技とか、トータルでとても素晴らしかった。
やりたいことがちゃんと伝わるパフォーマンスだった。こういうクラシックな歌が向いてるんだよ、きっと。」
ありがたや、ありがたや

☆発声


☆lutigen6
出来んすぎてまだ6やってる、、苦
もぅと奥あける!
転がす、音なぞらない、

☆霧と話した
さむいときー、の「さ」
つめたーいが、の「つ」
ピアノとちゃんと受け渡しする


☆アヴェマリア
もっとハッキリとしたメリハリつけたほうがいい、
計画的にあざとく歌いましょう、と。
聴衆は、感動したい、と思って聴いてるからね、
まず感動するところは、美しい綺麗な声に惹かれ、けれどずっと美しい声聴いているだけじゃそれもそれだけで終わるから、美しい声からの変化を見せなければ。
例えば、美しい声からふっと消えるぐらいの小さな声とか、ズンっと響くような迫ってくる声とか、
メリハリボディっすね。

☆Vergin tutto amor


☆O mio babbino caro
先生「もうちょっと高い位置で作れたらなぁー、
上手いけどー落ち着きはらいすぎ(笑)、大人の歌になってるよー。
この役はまだ若い女の子なんだし、、、」
うん、それ一番むずいな。
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レッスン帰りにアカデミア寄って
カヴァレリアルスティカーナのスコア買った。
先日の発表会の打ち上げで師匠と島川氏に勧められて、
まだ先やけどやろうと思いまして。


まぁとりあえず12月の本番ガンバルンバ。
なんやかんや、四回も本番がある。

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