声楽の修行はじめて三年経ちました。
先日の学習発表会の講評をいただく、
先生:「声が飛んでない、
近くで声がなっている、
マイクで歌う歌いかたに近いように感じる、
大きなホールで遠くでならすことを意識する
二重唱のでとくに感じた、
杉崎さん、中島さんの感じてる広さと沖さんの感じてる広さの違いがあった。」
遠くでならす、このイメージ足りてないな、とおもふ。ちょっとハッとした。
遠くに飛ばす響かす、よりも空気をならす、ってイメージ持った方が今の私には良いと感じた。
ちょっとしたイメージですがこのほうがぶれないよぅに歌えるかも。
ちょっと意識変えて練習してみようとおもう。
歌い手としてのメンタルは抜群、とそこだけはとてもお褒めいただく。
☆発声
☆Lutgen 2
アゴがうごいてる
喉で音にしようとしてる、
1オクターブの跳躍同じ位置で
☆Piacer Damor
装飾音など細かいのはより遠くで回すようなイメージに、
☆una voce poco fa
フレーズを作ってそれをきいてもらう。
先生:「だいぶ引っ込んで歌ってるよ、自信なさそぅ」
歌えてなさすぎてめっちゃ気弱にうたってる、
転がせないしピッチ悪いし、
ピッチ悪いのは音が取れてないのじゃなくて腹の支えの問題だといわれる、
符点はねない、なめらかに
キラキラ要素がたりない、低い落とさない!
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六月に受けようと思うてるコンクールの選曲の相談。
アンナボレーナのアリア、おすすめされる、
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