ありがたやありがたや
褒めてくださったのは技術的なことではないけれど。
息づかいやステージでのテンションの作り方とかとか…
あと「この短期間でこれだけの歌をうたえるのは「驚異」だ、私にとっても回りの生徒たちにとっても「驚異」なのですよ。」と。
しかしこっから先に行けるの人はそんなにいないし、みんな行こうとしないのだ、というお話。
☆Concone 16
深い声は重い声ではない
浅い声は明るい声ではない
先生:「いい食器は軽かったり薄かったりするでしょ」
☆Per la gloria〜
もっと明るい軽い響く声を追求しないと違う曲みたいになる…
しかしへんな邦題だね…「おまえを讃える栄光のために」
まぁこんなんばっかりやけど。
☆Mi chiamano Mimi
この曲はこの前店で歌った時にリクエストされたんで必死で練習した。
まず譜読みにだいぶ時間かかった(-o-;)
歌、というか劇のセリフだなぁ、
オペラやねんから当たり前やけど。。
まず最初の「Si」が表現でけへん(>_<)
細かく劇の情景を説明してもらいながら歌いすすむ→
いろんな人が歌ってるの聴いたけど、この独特なひっぱったり、ためたりするニュアンスがいまいちわからん。
むずい( ̄○ ̄;)
ながいし( ̄○ ̄;)
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