2013年11月5日火曜日

11/1 レッスン

コンクールの報告、
審査員講評の紙をみてもらう。
4枚の講評用紙をみて、
先生:「要するに支えがたりない、ということだね、今までいろいろ二段飛ばし三段飛ばしでやって来たことを丁寧にまたやりましょう」

☆発声

☆Pur dicesti o bocca bocca bella
久々にイタリア古典歌曲から、先生のススメで。
キラリとした声で軽快に、イメージなんやけどまったく歌えない!

先生も「いまやるのにふさわしい曲だね、後ろがあって軽さもないと歌えない曲だわ、これ、」

フレーズごとに止められて直されるので進まないっ
半分も見てもらえなかった、
めっちゃ下手っぴ。
歌ってて気持ち萎えるわ、


☆Quel guardo il cavaliere
ドニゼッティのドンパスクワーレから。
この曲はイタ語の先生のススメで。

これまた
先生:「これもいまやるべき曲だねー」って。そして
「こういう曲やろうとするのがえらいよね、私も重い曲好きだったしそぅいう声だから(沖さんもそうでしょ?)軽い曲をやろうとしなかったし逃げてたし。けどやっぱりやった方がいいから、やろう、やろう。けどまぁ沖さんのいいとこ見せるにはこぅいうんじゃないけどね。」

まず口が回ってなーい!
連符歌えてなーい!

下から上まで同じ位置で声を出す!
イメージはあるけどなかなかできん、たまにできる、
たまにでこるってことは出来るんだよね、訓練で、
と信じよ。


同じ位置で!クルクル!喉の奥上げる!

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