2015年10月13日火曜日

10/8 レッスン

先生:『この前のコンサートお疲れさまでした。杉崎さんからとてもいいコンサートだったってきいたよ!』
と労いのお言葉を頂戴いたしました。

☆発声


☆鳥の歌
母音なるのが遅い時が多々ある
メリハリもっとつける

Pのとこ、音量を小さくする、というよりか音の鳴る距離?空間?みたいなのを変える

鳴き声のとこ、装飾音で落ちないようにする、ねじって上のイメージ


このレッスンの録音聞いてて気づいたのやけど、
母音がイとエのとこが極端に平べったく飛ばない音出してる、
これでめっちゃ台無しにしてるんじゃねーか、と

まぁ分かっても簡単には直せない


もっと勉強したいのになかなか難しいとかそんな話していたら、

先生:『沖さんは音大とかそーいうの出てないからいいんだよね、なんというかダレ系とか○○先生系とかじゃなくて自分のスタイルがある、というところがいいんだよ。歌なんてそれがなければ何の意味もないし、だけどない人ばっかりだよ、小さくまとまってるかんじ?かなー、
イタリアとか行って直に学べたら一番いいのにね、そー言う事考えたりする?ホント行ってみてほしいわ。
あとオリジナル曲ふやしてくとかもいいよね、』って。

0 件のコメント:

コメントを投稿