☆発声
調子わるい、、、
喜びの「あっ!!」っでいうときの喉の奥の形イメージする。
☆鳥のうた
母音浅い
唇つかう。
下から声出さない!
ネッダの暗い情念が解放されていくドラマをみせる。
それが出来ればたくさんの声色持った表現力豊かな歌手になれる
後半、全力疾走しない!
先生:「歌う筋肉を育てるのは大事。
もとから歌う体を持ってたり才能持ってるひとの方がサボりがち、、」
「人が自分の歌を聞いてどう思うか、というのは常に頭に置いてやらないとどーでもいい変な歌になる」
☆Estrano 〜
ピッチわるい、
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